オンライン日本語教師として英語で教えて好きな場所で自由に働ける「ロードマップ」
「英語で日本語指導したい！」
「まず自分の英語力あげたい！」
「オンラインで自由に働きたい！」
自分の英語力を伸ばし
日本語を英語で教えて
オンラインで働けるようにする
これはコミットすれば
誰でも間違いなく達成可能です！
私自身、「資格なし」「日本語教師経験０」
で合計3800時間以上をこなし
全て評価５をもらうことができました。
そして数値だけでは測れない
生徒さんの成長や満足度を
これまで見ることができました。
ただ「資格なし」「日本語教師経験０」で
上記が達成できたのには訳があります。
それはロードマップが
しっかりとあったことです。
そのロードマップを
今日は簡潔に紹介できればと思います。
英語力UPと英語で日本語指導へのロードマップ
英語を使って日本語を
オンラインで教えるまでのロードマップ
そのロードマップは以下の通りです！
言語指導に繋がる英語トレーニング→言語指導をトレーニングで身につける
とてもシンプルですが
私が辿ったのはこの２ステップです。
このロードマップがあり
準備をしていたから資格なしで経験０でも
教えることができたわけです。
この２つが本当の意味で身につけば
日本語はもちろん他の言語も教えられます。
現に日本語も教えながら
英語コーチとしても働いてきました。
最強なロードマップなわけですが
２つのステップをより掘り下げていきましょう。
First Phase: 言語指導に繋がる英語トレーニング
まず最初のステップがものすごく重要になります。
「言語指導に繋がる英語トレーニング」
実はここには３つの重要な
要素が隠されています。
① 言語指導につながる
② 英語
③ トレーニング
②言語指導に繋がる
まず言語を教えるのであれば
そこから逆算しないといけません。
言語指導に求められる力は
みなさんが思っているものと違います。
言語指導≠言語に関する丁寧な説明
まず言語指導で一番重要なのは
１つ１つ丁寧に言語を説明すること
ではありません。
そんなことはAIのほうが
100倍丁寧に説明してくれます。
一番重要なのは
生徒と現状から目標に一緒に進む力
です。
これがないと生徒さんの
結果を出すことができません。
これを私は「リバース力」と読んでいます。
結果から逆算して
そこまで１歩ずつ成長していく力
① 言語指導につながる
② 英語
③ トレーニング
これが次の２つめの
②英語に繋がるのですが
まずは英語学習を土台に
このリバース力を鍛えます。
そうすると英語力UPはもちろん
英語力があがったときに
リバース力も伸びています。
１つのシンプルな目標に絞ることで
リバース力がより鍛えやすくなります。
１つに絞って目標を決めて
そこまでにリバース力を取り組めばいいんです。
なので①言語指導につながるように
リバース力を意識して英語学習をする
そしてそれを③トレーニング形式で
実施して進めていく！
① 言語指導につながる
② 英語
③ トレーニング
結局最後は使える英語を
身につけるためには
トレーニングしないといけません。
これは言語指導の際にも
非常に大切ですが、
知識だけ仕入れても力になりません。
実際にトレーニングして
体が言語を覚えるようにする。
逆にいうとこれしかないです。
本当の意味で英語力や
日本語力をつけたい場合は。
ただこの際に重要なのはレベルに
応じたトレーニングが必要になります。
・英語初心者（TOEIC500目安）
・英語初級者（TOEIC500~700目安）
・英語中級者（TOEIC700〜）
大きくわけるとこの３つの
段階に別れます。
自分の今の段階に合わせた
トレーニングを進めていく。
これができれば日本語の生徒さんを
教える際もレベル別に教えられます。
Second Phase : 言語指導をトレーニングで身につける
フェーズ１で、英語学習を中心に
言語指導にもつながるリバース力をつける
これができたらフェーズ２では
実際に言語指導をトレーニングする
これがものすごく重要になります。
フェーズ１では言語指導にも繋がる
「リバース力」が大切とお伝えしました。
ただあくまで英語指導に「繋がる」部分で
それを最終指導して活かす必要があります。
生徒さんの目標から逆算して、
リバース力を働かせ実際に指導する
目標→生徒さんの実力→指導内容の決定
これもトレーニング形式でやらなきゃいけないのは
なんら変わりありません。
クライアントさんにもよく伝えますが
言語指導も英語学習もトレーニングです。
だからこそ英語学習と言語指導の繋がる力が
必然的にでてくるわけです。
例えば私のコーチングでは
英語学習コーチングと
言語指導コーチングの２つがあります。
英語学習コーチング→英語トレーニング
言語指導コーチング→言語指導トレーニング
その２つで共通するのは
徹底的なトレーニングです。
実力を本当につけるためには
お伝えしたようにそれしかないからです。
そして最も重要なのは
自分が日本語教師として
生徒さんにトレーニングしてもらうこと
ある意味で全てが繋がって
全てがリバースになっているわけです。
言語指導に繋がる英語トレーニング→言語指導をトレーニングで身につける
ここまでこれば上記の
２つのフェーズが自然であるべき
流れが理解できるのではないでしょうか。
まさに生徒さんに力をつけてもらう
ところから逆算した「ロードマップ」です。
Phase1 英語学習を通して言語指導に繋がる「リバース力」を鍛える
Phase2 実際に身に着けた「リバース力」を言語指導トレーニングで活かす
シンプルにこの２つです。
これが私が資格なしで経験０でも
オンライン日本語教師として
生徒さんに価値提供できた理由です。
これを読んでいるあなたもロードマップ
を頼りにしていけば今のレベルは関係ないです。
確実に英語力をあげて
言語指導力もあげて
オンラインで日本語を教えられます。
そして最終的には自分がワクワクする
仕事を追求することができると信じています。
では実際に英語学習でも必要で
指導にも必要な「リバース力」とは具体的に何か？
まず具体的に何から最初取り組んで
どんなステップでオンライン日本語教師になればいいか？
それを徹底的にステップバイステップで
解説している超有料級の動画を以下で公開しています。
実は無料で動画で公開しています。
気になる方はぜひチェックを無料期間内にして頂ければと思います。
英語力も言語指導力もビジネス力にも
繋がるまず「リバース力」から鍛えていきましょう！
それではここまで
お読み頂きありがとうございます！
PS: ロードマップをしっかりと理解して
本気で行動に移せれば結果はついてきます。
あなたが今どんな状況にあろうと
必ず解決策はどこかにあります。
自分の英語力も指導力も
もって生まれた才能ではなく
スキルとして完全に伸ばしていけます。
「必ず自分が英語力もあげて指導力もあげる！」
そう誓って１つ１つ丁寧に
目の前のことを進めていきましょう！
１コーチとして応援しております！
Eigo Life & Career Coach Kazu
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