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子供と親とゲームの三角関係について その1

オンライン先生の一番得意分野の「子供と親とゲームの三角関係」につちえのノートになります。

こういう方は是非最後まで読んでみてください。

・子供がゲームをなかなかやめない
・ゲームばかりしていて、勉強の成績が悪い(心配)
・ゲーム依存のような状態になって、取り上げようものなら喧嘩になる
・子供がYouTuber(プロゲーマー)になるとか言い出した。
・別にゲームをやめろとは言わないけど、やることはちゃんとやってほしい

そんな方は是非このノートを最後まで読んでください。

大きな数字ではありませんが、これまで5人のモニターさんの親子やご家庭に個別のコンサルをさせていただいておりますが、

改善率は100%です。


オンライン先生の指導及びコンサルでこのような結果が期待できます。


・ゲームをしながらでも成績はあがります。
・ゲームを取り上げなくても親子関係は円満になります。
・自分の意思で勉強に向かうようになります。
・子供から「オンライン先生から勉強を教えてもらいたい」と言ってくるようになります。
・中にはゲームとは違う競技などに目覚めたり、ゲームからは一切手を引いた子もいますし、これをきっかけに世界大会に出場した子もいます。

今回のこのノートはその改善に向けた第一歩として、
現状親と子供の間にあるゲームに対する認識のズレやギャップについてお話をさせていただければと思います。

最終的にはオンライン先生のやっているノウハウをこのnoteで
お伝えできればと思います。

これは実際にオンライン先生がオンラインではなく
オフラインで過去に人と会って話して、実際に改善した親子の
話を元にしてまとめたものになります。


でもそもそもなぜゲームとの付き合い方で親子関係が崩れたり、トラブルが発生してしまうのでしょうか。

スポーツに打ち込む子供は応援できるのに、ゲームに打ち込む子供を見るとなぜ心配になってしまうのでしょうか。


これは子供を取り巻く環境に原因があります。


これがスポーツや部活とは大きく違うところになります。
e-Sportsという言葉が広がり、スポーツとしての認識もじわじわ広がりつつあります。

でもイマイチピンと来ない。

結局ゲームじゃん、何の役にも立たないよね。
というイメージが先行してしまいがちです。


ただ、安心してください。


環境が整えばその認識が変わります。


ではその環境を作るのはだれなのか。

これをしっかり理解して、そしてその環境を整えることが本質的な改善に近づきます。


野球のように自主練をする設備を作るとか、バットやグラブやボールを揃えるとか、そういうところではなく、

もっと根本的な環境を整える必要があるのです。

そしてその環境を整えるのは大人(親)の役割なのです。


オンライン先生は子供とゲームに関して悩みを抱えていらっしゃる親御さんたちに、どのように子供たちと接していくべきなのか、ということを一緒に考えて行きます。

具体的に何をすべきか、その適切なノウハウやゲームをプレーしている子供たちの心理を知らずに
一方的に大人の価値観を押し付けてしまうと、子供は反発してしまいます。

そこを明確にさせることで、子供と親とゲームの間にある三角関係を良好なものにしていくことができるのです。



もちろん学習指導はもともと5年以上のキャリアがあるので必要に応じて対応させていただきます。


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