写真散歩三百五十八日目
サマリ
カメラ
ソニーα7r4レンズ
ハッセルブラッドディスタゴン60mmf5.6c時間
3時間歩数
9500歩
写真
雑記
今日も仕事が繁忙気味。なんとか時間を作ってランチ兼散歩に。好天に恵まれてとても気持ちがよい。
写真のお供はミラーレスにバカでかいアダプタ経由で中判用の広角レンズ、ディスタゴン60mmf5.6cを。35mm版だと狭めの標準レンズになる。なんでこんな組み合わせを持ち出したかと言うと
中判レンズを何本か揃えたはいいけれど、フィルムだと撮ってから現像上がりまで時間がかかるので、どのレンズがどんな条件でどんな写りだったか全くわからない
からである。光がどうだの設定はどうだのなんかいちいち覚えてられないし、そもそもどの写真がどのレンズだったかなんて後から見ても全くわからない。焦点距離はおおよそ20mm(換算11mm)刻みだし、なんなら同じ焦点距離のレンズもあるので(僕の眼だと)後からは判別不能。。。
と言うことで、ミラーレスにくっつけて撮ってその日のうちに見てみたらちょっとは特徴が掴めるかな、と思って持ち出した次第である。
なおこの個体は1961年製。もちろんT*でないモノコート。鏡筒のコンディションはかなり良く、絞りもピントリングも滑らか、シャッターもバッチリ(ミラーレスだと関係ない)。レンズもカビ、バルサム切れ、ダストなどはないけれど、後玉のフチに拭き傷らしいスレがある。その他はコーティング劣化もなくきれいな状態で、恐らく写りへの悪影響要因はなさそう。とは言え60年以上前のレンズなので新品当時の写り、とはいかないだろう。
さてそんなこんなのこのレンズ、写りはどうだったかと言えば
解像はバッチリ。α7r4に全く負けていない。線も細い。
逆光でなければコントラスト、色乗り共に全く問題なし。
階調がよい。特にシャドー。ハイライトも粘る。
色は少し転ぶような気がする。シアン?黄色?
逆光ではシャドーが浮くけれどハイライトは頑張る
逆光では色乗りが薄くなる
逆光ではゴーストそれなり、フレアは少し
逆光でも色ずれやフリンジは出ない(わからない)
歪曲は少し樽型
ボケ味は悪くはなさそう(今日の写真だとよくわからない)。とりあえずうるさくはないけれど、面白くもないっぽい
ま、見る眼の全くない下手クソなおっちゃんのなんとなく備忘録と画質に難ありのnote掲載画像なので何の参考にもならないと思いますが。。。
それでもとにかくこれは非常によいレンズであると言えましょう。そこそこコンパクトだし、アダプタがバカでかくなければ頻繁にスナップに持ち出したいくらい。強めの光を入れた時の写りが特によい。フィルムでもガンガン使おう。
写りがいいのは小口径だからかも知れない。というか多分そうなんだろうけど、それでもこれフィルムだと暗いので、後期型のf4のやつとか、レンズ構成も全然違うっぽいから写りも全然違いそうだけれどf3.5のやつも欲しくなってきた。いいのが見つかったら買っちゃおう。
しかし。改めてかつてのツァイスは凄かったんだな、と実感する。最近のツァイスはあまりパッとしない印象だけれど、頑張っていただきたいものである。がんばれー。
補遺
三百五十五日目
3000歩(家事手伝い)三百五十六日目
7000歩(家族とお出かけ。フィルム写真のみ)三百五十七日目
サボり(仕事繫忙)
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