書いてみようと思った時

今でも私の心の隅っこに残っている厄介な物がある。それが見事に刺さったままだ。
トゲ？　
ナイフ？

大きさも傷の深さもよく分からない。
しかし、残っている事には違いない。

ある日突然訳の分からないことを言って来た人がいる。
支離滅裂ってこう言う事なんだって思った。
初めての経験でもあった。

重度の疾患を抱えた方なので、そう言う事も加味しなければ行けないのか？と思うようにその場は抑えた。

その時も活字での罵倒でしかなかった。

今回もまた、それが始まっていた。今までにも、時には公にまた時にはメッセージで何回も繰り返していることだった。
私に出来る事を考えて、いつものように待つしか無いのか……

そんな時、、、

そうだ書いてみようと、そう思った。
一つずつ丁寧に……

私に起こった事、私の考えた事、私が我慢した事を記録に残す、、、

ここnoteに残すと決めた。

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