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"いつ"を泳ぐ

どう思おうが自由なんだけどさ、どう歳を重ねて行くかは大切で、自分とは違う他の誰かの事を考えながら生きていくのもロマンチックかと、そんな事を想いながら、今の現実から離れた空観もいいもんだと頷く。
 
何もかも儘ならないけど、それが支配してるのも哀しく、、、

潤いが欲しいわけでもなく、ただ終わりたいだけの毎日。

渇いた私のカラダは、殺伐とした"いつ"に立ち向かい "いつ"に立ち尽くすだけだった。

それも?それが、現実。


いつ 解放されますか…

いつ 終わりますか…


いつ・・・




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