Uber Eatsと普通に走ってたのに白バイに注意される
今日もUber Eatsに挑戦してきました。
今日は10時間10分オンラインで、ブーストとチップ合計で8,508円でした。
チップありがとうございました！
18件配達で走った距離は、94kmでした。
今日は昼稼働時はいい感じになりましたが、夜稼働時はなかなか鳴りませんでした。
昼稼働時に、「スマホ、見んといて。自転車」と、後ろから白バイに注意されました。
僕は普通に前を向いて走っていたので、「スマホ見てないですよ」と、後ろを向いて、白バイに伝えました。
白バイは何事もなかったかのように、そのまま走っていきました。
聞こえてなかったのでしょうね。
とりあえず、スマホを見て走ってたわけでもないので、何故注意されなければいけなかったのでしょうか？
あの白バイは何様のつもりなんだと、カチンときました。
言い方が気に食わないです。
昨日、敬語についてのレポートを書き上げたところです。
その影響もあり、敬語を使わなかったあの白バイに腹が立ちます。
白バイなら礼儀正しくヒーローであれです。
あと、走りながら士気を下げるようなことは言うなです。
「気をつけて」とか、「頑張ってな」とか、そういう一言を最後に言えば、こちらの気持ちは変わったはずです。
敬語は100歩譲ったとして、士気を下げられることを言われるとマジで腹が立ちます。
なので、もし次回同じようなことがあれば、その白バイのナンバープレートを覚えて、警察に通報します。
警察には「白バイの教育はどうなってるですか？普通にしてたのに、士気を下げるようなことを言われたんですけど。とりあえず、士気をあげるような言い方をするように指導してください」と、伝えます。
そんな感じで通報します。
四角に「-」が入った白ナンバーのバイク配達員さんを見ましたが、そちらは通報しない感じでいくのが僕のスタイルです。
そのバイクは「ゴォォォォオォ」って音を立てながら走っていきました。
はい。
とりあえず、またUber Eatsに挑戦したいと思います！
・・・日本一周の距離（12,000km）まで、あと6,318km・・・
Uber Eatsマガジン↓
僕が距離測定に使ってるガーミンウォッチについて↓
「鬼 ナナトラ」の自己紹介↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？