初Uber Eatsとケガ
初Uberをしてきました。
相棒のシクロ(シクロクロス)以外の投資額はウバックを含めて1万円程度です。
エリア内まで40分ほどかかりますが、シクロに乗れるなら全然気にしません。
9:00から家を出て、帰ったのが15時半です。
9時半開始の13時終了で売り上げは2327円でした。
投資額までまだまだですね。
帰りに遠回りしてしまい2時間半かかってしまったので、帰るのに時間が遅くなりました。
初めてなのでご愛嬌ということです。
帰りに遠回りの河川敷を走ってたのですが、帰るのに水も飲まず食べ物も食べずだったので、集中力が切れてました。
ブレーキの調子もおかしかったのでいじってみたりしました。
その結果、いつもと違うブレーキだったので止まれず、河川敷にあるの自転車用ポールに引っ掛かりました。それで足の皮膚が切れてしまいました。
自転車のペダルがポールに引っ掛かった瞬間「イターーーイ」と、何故か叫んでました。
一旦座り、傷口をチョイ確認して休憩モードになりました。
痛みは思ったより感じませんでした。
周りを見渡し、近くに水道があったので傷口洗い流し、そこから40分くらいかけて家に帰りました。
血は傷口の表面にあるだけで、流れるほどではなかったのが幸いでした。
家に帰り、シャワーで傷口を洗い、裂けているのを引っ付けながら小さい絆創膏を4枚くらい貼りました。
撮影でお世話になっている久高寛之くんが試合で瞼を切ってる傷と比べてみると大丈夫な傷の範囲かと思っています。
あと、久高くんがお医者さんからの対処法も伝えてくれていたので、対処出来た感じです。
久高くんが毎回嫌がっているホッチキス留めは僕も嫌で出来ませんでした。
縫った方がよかったのか、ホッチキス留めをした方がよかったのか、僕の対処はよかったのかはまだわかりません。
とりあえず、友人にキズパワーパッドというものを教えて貰ったので、傷口確認を含めて明日貼ってみようかと思います。
次回からは応急手当セットとカロリーメイトを積んでおくことにしました。
Uber配達も仕事なので、応急手当セットを用意して、きっちり休憩してきっちり補給してやらないと駄目なんだということがわかりました。
体が資本です。体を大切に扱わなければならないということですね。
Uber配達の初めての感想は、「待たせて申し訳ない」と「お店から商品を受け取る時の自転車の置き場がまだ把握出来てないな」です。
配達するマンション探しに迷ってしまったら、かなり時間がかかります。待たせてしまってるという焦りも出て、さらに時間がかかることになります。5件の配達の内1件だけそうなりました。
「時間がかかって本当に申し訳ない。」
の気持ちで一杯でした。
Uberマップよりグーグルマップでの方が良さそうなのですが、Uberアプリから住所のコピペが出来なさそうです。
それが出来たら迷わずに配達出来るかもしれません。
あとは、お店さん側から自転車の置き場を書いている場合があります。僕は店内受け取りなのかだけを見てしまっていました。よくよく見てみると置き場が指定されてました。しかし、書かれている置き場が何処なのかがまだ把握できてません。置き場は文字だけでは何処なのか特定するのは難しいかもしれません。
一カ所置き場を教えて下さった先輩がいました。
ありがとうございました。
そこだけは把握出来たと思います。
とりあえず足の傷を確認しながら、晴れていたら、また挑戦したいと思います。今日はゲリラ的な雨がきましたが、洗練と言うことでしょう。
今日は傷を負ってしまいましたが
なんとか初Uberを終えれました!
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