見出し画像

雑文日記 5月4週目

5/23(月)【寝癖の話】

お風呂に入ってから特に何もせず横になっていたら、髪を折り畳んで横になったからか、寝癖がついていた。夜もいいとこの時間なのに、朝寝の象徴である寝癖が付くのは面白いものだ、と放っておいたら、見た家族全員になんだその寝癖⁉と笑われた。
そこでやっと気付いた、寝癖って笑われる物なんだと云う事に。

基本的に恰好に無頓着なので、寝癖があっても普通に外に出る。そして帰って手洗いうがいしている時に鏡を見て、やっとその寝癖に気付く。「手洗いうがいするリテラシーの高さを何で寝癖に分けてやれなかったんだ」「出発前にも鏡を見ろ」等の反論意見が自分の事ながら余裕で出るので情けない。

しかしながら、大抵の寝癖については事が済んだ後や、途中での修復が不可能な場合に気付くので、別に大事無い、と考えがちなのだ。しかもやっと「寝癖付いてるよ」と他人から指摘されても「気付くまで普通に何とも思わんかったしな…」とすら思ってそのまま、な場合がよくある。
つまるところ、整えるべきは寝癖ではなく認識だったのだ。
以下なんかは相当珍しいケース。普通に勤め人だったのにねこの頃。

そもそもの問題として、針金みたくちくちくのストレート髪の癖に、洗った後すぐ横になっただけで付いてしまう寝癖さんサイドにも問題がある。
こちらとしては、即時の問題解決、及び頭髪の健やかなる平和があと50年位続くのを切に願うばかりだ。毛髪に栄光あれ。月に慈悲あれ。

寝癖に難癖も付けられ手癖で文章も書けたし今日はおしまい。

PS.他にも寝癖に対して背徳行為を行ってた。

5/24(火)【『トップガン』感想】

某アプリで続編公開のお知らせをやっているので、『トップガン』を観た。
自分の中の認識は上記に加え、『すみっコぐらし』の映画を観た際の告知映像が恰好良かったのと、『水曜どうでしょう』での「ケビン・コスナーじゃん、エアーウルフだね、トップガンみたい」の発言位しか知らなかったので、ご飯を食べながら観てみる事にした。以下はその感想だ。

ウン十年前の作品だし未試聴の人はネタバレがどうとか言う前にアマプラで「字幕版」を観て来てください。お願いしますよ。

・結論から言うと、ご飯食べながらの映画視聴は向かない(そっちかよ)
ご飯や洗い物に意識が行ってしまい、全然集中出来無いからだ。作り手側に失礼なので、集中して観ていられる環境を作り出してから観よう。

・映画については普通に面白かったの一言。中盤辺り敵対勢力とかも出てこないし話ダレて来たな…とか思ってたら主人公の相棒ポジのキャラが事故で亡くなった時、めちゃくちゃ悲しくなってしまった。手癖の悪い主人公とは真逆(愛妻家で無茶しがちな主人公のブレーキ役)なのもGood…

・ヒロインよかヒロインしてた様にも思える。女房役。ビーチバレーもう1セットやろうぜ!と2回食い下がる所が人懐っこ過ぎて最高。「2位以下の奴の名前は女子トイレだ」のくだらないアメリカンジョークで死ぬ程笑うシーン好き。最初の歌って彼女を口説き落とすのを協力するシーン好き。『小さな恋のメロディ』と言い、男同士の友情シーンがある映画だと、人の良い相手側が好きになる傾向があるっぽい。

・士官学校のライバルポジのキャラがその事故に言及しようとしていて、「アイツは不運な事故だったな」とか煽るのかな?とか思ってたら「彼は良いパイロットだった…」と普通に良い奴でアレ⁉となってしまった。最終的には戦犯とか言える様な胸糞の悪いキャラが一人として居ない、最後までスッキリ楽しめる良い作品でした。「娯楽」としての映画の100点満点。一億点満点は『コマンドー』です。異論は認めない。

・何より戦闘機のドッグファイトが恰好良い。やっぱり男の子なので無条件でときめいてしまう。STG好きだし戦闘機が嫌い訳無い。とにかく発進シークエンスがめちゃくちゃ恰好良い。土煙舞う黄昏色のライティングの中、テーマソングに合わせてカッ飛んで行くのが素敵過ぎる。

・全体的に夕暮れのシーンが多くてそこにも惹かれた。綺麗な青空は空中戦の時位で、後は殆ど夕暮れなのは製作上の意図があるのかな?とかは思った。意味までは汲めなかったが。単なるロケ地だと日照時間の関係であんなんだよ、とかだったらズコーッとなるけど。

・トム・クルーズ若っけ~~ムキムキでかっこいい~~

・一部の映画を「主題歌のMV」と扱き下ろす感想があるけど、結局見せ方次第だよな、と言うのをこの映画観て思った。メインテーマがそもそもテンション上がる恰好良い曲で、全体的に劇版のクオリティが高くて満足。使い方もくどくない(たまに物凄い説教臭い被せ方してくるのあるよね)
音色が古い!って意見もあるけど36年前の作品ですし…

・ベッドシーンが苦手になったのを今日初めて知る事が出来た。恋愛物がとにかくダメでラブコメとかずっと観ずに過ごしてたら、人間同士のそういった感情を上手く処理出来ないまま成長したんだな~~と分かってしまった。スケベ目的でええもん観た!とも言えないので、ラブロマンスとか勘弁してくれ~~とこの先も目を逸らして生きよう。いっそ手で隠すか。

・感想語りたいのと、他人の観た感想読みてぇ~~!となってしまったので漁ってたらクリストファー・ノーラン監督屈指の大名作『ダンケルク』「時間軸ごちゃまぜ理解不能の糞映画」みたいに扱き下ろしてトップガン上げをしてる感想に出くわしてしまいダメージを受けた。アレも大好きな身(劇場で観て泣き過ぎてタオルハンカチ一枚ダメにした位)(観る度に号泣して体力消費してしまうので「年に一度」と制限している位)としてはそういうのやめなよ男子~!としか言えない…辛い…
あと映画の名前で検索したらサジェストで「つまらない」だのを真っ先に出すな各種検索エンジン!興が冷めるわ!
あとしきりに面白いかつまらないかをwebで悉く聞いてくるな群衆!
自分で観て判断しろ!自分の感想を持て!そして書いて~~!

…最後の最後で要らん所からダメージを受けたが、いい映画でした。
続編も楽しみになって来た。多分観に行くと思います。

5/25(水)【ゲーム『DRAINUS』感想】

今日は近日発売されたSTGをやったのでその感想を書きます。

ダライアスじゃないよ

・今回やったのは『DRAINUS』 1レバー+4ボタン2周制のSTG。
イマドキSTGの例に漏れず、敵の攻撃を吸収して跳ね返す能力持ちで、かなり喰らっても攻略が可能な所がぬるシューターにも優しい。
(難易度ノーマルでの場合 他にも一撃死モード等あり)

発進シークエンスがかっこいい!

特筆すべきは気合いの入った「ドット絵」の数々。しかもドット絵でありながら何故か3D表現までやってのけた変態グラフィックを観て欲しい。以下の90秒だけの動画で嫌という程確認出来るから。

・全体的な攻略に関しては、緻密なパターン構成でガチガチに、と言うよりは「各人のアドリブ力が試される作り」になっている。武器構成に関してもパワーアップゲージに各兵装をあてがう作りなので、その人の自由度及び立ち回りの妙を楽しむのがこのゲームの肝なのだろう。

・ショットからミサイル、オプションの動き方にボム等、多くのカスタマイズ兵装が有るので、自らの最強機体をカスタマイズした上での攻略が楽しい。以下は自分のカスタマイズ例。

2周目限定装備付けててごめん

取り敢えずオプションを最初に付けつつ枠を拡張し、パワーアップの旨味を増やしていくのが吉。ミサイル系は結構後回しでも大丈夫。ただ後方への攻撃手段は4面までに1個習得しているとぐっと楽になるのでオススメ。ボムはシールドと併せて「緊急パワーアップ」を付けると20回被弾してもステージクリア出来るので、安定を求めるなら付けておいて損はない。

・アーケードのSTGと違って、明らかこのゲームには異質な点がある。
それは進行に於ける「他ゲームとのテンポの違い」だ。
本来のSTGだと、一旦始めたら最後までノンストップで進行するのが普通だ。アーケードから続く伝統の様な物で、ストーリーに於いても、プレイ中にあの手この手で説明しようと尽力されてきたものばかりだ。
しかし本作は全然違う。

・ステージクリア毎にストーリーのデモが入る上に、各ステージ内で見つける「メモリー」で更なるデモが見れたりと、オープンワールド系の収集テキストの要素まである。加えて装備の変更や強化の為に、しきりにポーズ画面への誘導がされている。

・そしてステージのやり直し・セーブ機能も充実しており、いつ止めてもステージの最初、あるいは中間ポイントから開始出来る。始まったが最後、離席の出来無いアーケードSTGとは明らかに異なったリズムで構成されているのだ。

・例えるなら装備の付け替えと言い、テキスト収集要素と言い、STGではなくRPGに近い。もしくは従来作品で例えるなら『ファンタジーゾーン』『フォゴットンワールド』の精神的進化系なのではないかとすら思える。
穿った見方だろうか。
でも前者にそっくりの敵が出るのは言い逃れ出来ない気がする。

どっかで見た覚えあるんだよな~(すっとぼけ)

・惜しむらくは「背景・地形の視認のし辛さ」「画面の振動が激し過ぎてプレイに支障が出る箇所がある」のが難点。加えて「地形効果の初見殺しが多い」のが気になった所。あとは復活パターンがかなり厳しい。敵のダメージソースを敵弾跳ね返しのみに頼るシーンもあり、そこで被弾が込むと一気に何も出来ないままGAMEOVERになりかねない場面がよくある。
対策として前に述べてた「緊急パワーアップ」の使用をオススメする。
2-3ボス絶対許さねぇからな。

絶対に許すな

久々にボタンの押し過ぎで指が痛くなるほどプレイしてしまった。
あまりの完成度の高さに、同じインディーSTG開発者が「今後はコレと比較されるのか…」と戦々恐々している様も見受けられてたりと、もっと語られるべき一作だと思い、筆を執った次第だ。
『DRAINUS』、遊びごたえ抜群なので是非購入して欲しい。

5/26(木)【突然!マッチョマン(になりてぇ)】

今日は急に身体を鍛える必要が生まれたので、2ヵ月程投げ出していた「リングフィットアドベンチャー」を再開させる事にした。自分で言って何だがさしあたっての「身体を鍛える必要」って何だ?今夏に水着デビューでもするのか?(今のとこだと水着デブーと言った所だが)

その必要については後日おいおい語れたら良いのだけれど、久し振りにやるリングフィット程キツいものは無い。いい機会なので「サボりがち人間のリングフィットあるある」を以下に記載しておく。

【サボりがち人間のリングフィットあるある】
・取り敢えず運動負荷は2下げ
・本編よりサブクエストを優先して進める
・よりによって前回中断してたのがエリアボスのステージ
・なのでボスの前哨戦としてサブクエやって終わりにしがち
・基本的に黄色スキルで楽しがち(プランク以外)
・スワイショウは神 バンザイコシフリも神
・ヨガをやるも毎回「これで本当に合ってるのか?」という疑念が消えない
・スクワットがとにかく膝にクる
・トランポリンに殺意を抱き始める
・バンザイスクワットやって生まれたての小鹿みたくなる
・息切れでプレイ時間長くなりがち
・肩で息しながら脈拍測るも「適度な運動」と出て嘘つけ!とキレがち
・不用意にスクショ撮りがち

ざっとこんなもんですね。書くネタに困ってるのがありありと見える。
昨日いっぱい書いたしバンザイスクワットやって太腿ガクガクなので本日はこれまでとさせて頂きます。明日は『フィットボクシング2』もやるか~~

5/27(金)【汝、日本酒を予約せよ】

今日はコラボ日本酒の抽選をした。

一度沼るとどっぷり嵌まる人間なので、こういったコラボ商品を買うのもやぶさかではない。当たってるといいなあ、と思ってたら普通に金額引き落としされていた。

もしかしてこれはライブチケットの当確がクレジット引き落としで判明するアレなのでは?と一人勝利を確信した。つーかそれじゃなかったら金返せよな。

酒については両親が飲んだくれ…じゃなく飲兵衛の環境で育ったので、皆が皆一家言持っている有り様だ。銘柄は大抵酔いが回って覚えてないので味で判断してる。個人的な好みは香り高くキレのある辛口が大好き。

だが日本酒飲めるアピールは不用意にすると悲しい目に遭う事がたまにある。大学生の時に安居酒屋でそれを言ったら、銘柄の分からない燗酒を頼まれ無理矢理飲まされた苦い思い出だ。

しかも後味がアルコール添加のやたら甘く粗悪な酒で、徳利の注ぎ口から零れた分が糊の役割を果たして、持ち上げようとした瞬間にベリッ!と音を立てて剥がれたのがとにかくトラウマ。飲むのは理解のある仲間内で、ちゃんと銘柄の選べるお店で飲みましょうね。

当選等はまだ分からないけど、日本酒に合うツマミやらを考えておくべきだろう。当たってるといいなあ。

5/28(土)【生まれて2度目の二次創作】

今日は生まれて2度目の二次創作デビューを果たしました。

今までこういった妄想の類を完成させた事が無かったので、大変新鮮な感情に見舞われております。以下はその走り書きです。

・やたら2度目を強調するじゃないか、と思ったあなたは鋭い。1度目は幼少期の頃に既にやってたんですね。昔過ぎて自分でも今回を初めてにしそうになってしまった。嘘は良くない。

・内容は当時よく遊んでた近所の子達で『ハリー・ポッター』のお話を考えるという、当時の人気絶頂ぶりを思い起こさせるソレをしていました。正直原作を読み込んでなかったが、話作りには謎の自信があったので、一作目の『賢者の石』のクィディッチを題材にギャグ物を考えていました。「これは『ニンバス2000』じゃなくて『パンパース2000』だ!」と紙オムツを履いて失格になるマルフォイを書いて、周りの友人達を抱腹絶倒の渦に巻き込んでました。懐かしい。

・二次創作問わず小説に於いては挑戦3回目。1回目は現役男子高校生による学園物を書くぜ!とレポート用紙に書きつけておりました。各部活の男子生徒から話を聞き、最後の構想としてどんでん返しのメタ展開(高校生頃のオタクって皆メタ展開好きだよね)を据える等、アイデアは纏まる一方で、書きだすのが面倒になり、次第に書きかけのままお蔵入りに…
(確かまだ机の中にあった様な)

・2回目は友人とノベルゲーム作ろうぜ!と当時のノベルゲー人気を思い起こさせるソレをしていました。もちろん担当はシナリオ。題材は能力バトル学園物。ただ、こちらもアイデア(能力クラスの名前がお酒の名前・ヒロインの能力等)は集まるものの、うまーくゲームの文章に落とし込む事が出来ず、結局主人公達の入学式とかを断片的に書いて自然消滅。作画担当にも、提案してくれたプログラム担当の友人にも悪い事をしました(その後友人は無事SEになる等、ちゃんと経験をモノにしてました。元気かな?)

・だから短いとは言え、ちゃんと完成させた辺りは少し成長出来ていると言えましょう。ただ、友人のFactorio配信を観ながらとは言え、約2800字のショートストーリーを描くのに5時間位掛かりました。加えて各キャラの口調やら人称の確認での調べ物を合わせると更に時間が…なのに読了予想時間:5分と表示されると、文章書くのってとてつもなく根気と時間が要るなぁ…と、改めて思った次第です。しかも世にはこれを本業の合間に書いてたりするから、マジの作家ってすげーなぁ。

・正直、男性向けコンテンツでの二次創作は「絵」が基本なので、小説やSSの類はそんなに求められていない(超失礼)現状と認識しています。なので好みの文章を探すとしたら大変で大変で。リサーチの為に幾つか読みましたが、地の文のキャラ崩壊及び主張が煩かったり、口調のノリがそもそも気に食わなかったりと、主役に据えておきながら「ヴ」を「ブ」と間違えるたわけも居たりで、違う!そうじゃない!と思う作品が多かったので自分で書きました(天衣無縫)

・中でも一番許せないのは「キャラの人称違い」これだけはマジで許せなくって一番自分が気を付けて書いた所です。持ってないキャラだろうと手を抜く事はままならぬ。今は便利な世の中で、有志がまとめてくれたwiki等で簡単に調べが付くから、単に知らなかったで突き通せる訳は無いんですよね…ちなみにゲーム配信していた友人にも許せない事を聞いたら「乳を盛る事」と答えてくれました。わかる…

・他に気を付けているのは「原作から逸脱し過ぎない」事。あくまで作品をお借りしているだけに過ぎないので「原作に忠実であれ」を標榜しております。自分の推し活のスタンスが「山奥の穴倉でひたすら木彫りの仏像を彫り祈りを捧げ続ける」ソレなので…その箱庭の中で更に自分だけの視点でネタを見付けるのが楽しい…

・書くネタは全て頭の中で熟成させてから書いてます。妄想一番搾り。
ネタ元は原作や公式テキストにいくらでもあるので、それを逐一摂取しては脳内のキャラ濃度を高め、キャラを自分の頭に宿し、動かす事で書きたいネタを作ってると云った感じです。これをオレは『顕』と呼んでいる。

てな訳で色々書きました。ネタはまだ何個か頭にあるので、今後も書いていきたいもんです。お暇かつ気が向いたら見てやってください。
よろしくお願いします。

5/29(日)【ゆるゆる競馬観戦 日本ダービー編】

今日は朝早く起きて映画を観に行ったりしたけれど、日本ダービー観たさにまっすぐ帰ってきてしまった。

やはりダービーは特別なものらしく、周りの傾ける熱が断然違く見える。つーか今日は普通に暑い。風もないから余計にそう思う。

そして勝ちそうな馬が全く分からない。いつも通りフォトパドックで写真を見るも、みんな毛並みが良いなぁ、前足の筋肉盛り上がってるねーと思うばかりで、これと言った推し馬が見付からない。難しい。

取り敢えず血筋でダービーを制している「オニャンコポン」君に期待する事にした。
「イクイノックス」君も気にはなるが最外枠なのが少し気掛かり。
「ジオグリフ」君は二冠獲得のドラマを期待出来るのでそちらが勝っても嬉しいし…

いい加減血筋を調べたり、直近のレース成績を調べるなりして判断材料を増やすべきか。
もう全く分からん。レース観ま~す。

レース観ました。イクイノックス君惜しかった。むしろ最初後方3番手とかだったのにちゃんと差しきってる辺り末脚が凄い。
ただドウデュース君が鞍上含めて強かった。

武豊コールの中でのウイニングランの光景がとても美しかった。やはり熱気が段違い。にしてもダービー6勝目って凄過ぎる。しかもこの気温で何でレコード更新してるんですか。ヤバ過ぎる。

今回は入賞のみで終わってしまったが、とにかく観てて楽しいレースだった。
それでは来週の安田記念でまたお会いしましょう(何キャラ?)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?