毎日日記No.206

毎日日記No.206

こんにちはー!

1/29の振り返りです。

今日のテーマは【久米川にメロンパンのお店ができた】です。

今日は仕事の終わりに今日からオープンのメロンパンのお店に行ってきました。

うーん。こんなことを書くのは本当に申し訳ないけれども、

正直2度目は行かないかなっていう感じです。
パン屋さんって空間とか笑顔とか店内雰囲気とかそういうのを
ものすごく大事なのに全く感じませんでした。
すごく厳しい意見かもしれないしそんなことをネットに書くなよって
いう方もいるかもしれません。

メロンパン自体はサクサクふわふわで1個230円で満足だったのですが
うーん。という感じでした。

チラシの東武東上線の件からなんか大丈夫かな?っていう心配でしたが

結論何が言いたいかって

「準備不足」

そんなのをお店の中に入って出ていくまでの5分間程度ですごく感じてしまいました。

え?オープン初日なんだよね?
そんな感じです。

具体的に言っていくと
店員さんの笑顔が皆無
店員さんの目線が基本下向いている

なんかこうやって書いてて客観的に思うのがこういうの書くのってやっぱりやめた方がいいよなって思う自分もいます。

でも、パン屋さんって本当に店員さんにかかっているんですよ。

それはどこのお店もそうかもしれませんが
そのお店に入って最初に出会う人がそのお店の印象を決めるんです。

みちぱんで働いていた時確かに体力的に精神力的に辛かったのですが
そんな中でも「きてくれてありがとうございます」
っていう感謝の気持ちは絶対に忘れなかったです。

こうやって書いてきましたが
感じたことは
「何か新しいことを始める際って無意識的に期待されているのかな」っていうことです。

期待を無意識的にしているから物足りなかった際に勝手に裏切られたという気持ちになるのかなって。

いやーなんだろうこのモヤモヤした気持ち。

昨日新しくオープンしたメロンパンのお店屋さんに申し訳ない気持ちでいっぱいだけれども、事実感じた気持ちなんです。
本当にこうやってSNSに書くのは怖いんです。
でも、私は商品よりも人を大事にしている人生を歩んでいるので
やっぱりそこの人を見てしまう。
こうやって感じている人がいるってことは他にもこういうふうに思っている人が
いるかもしれない。

なんか、手が震えてきたのでここらへんで辞めておきます。

あくまで私個人の意見で感じたこと思ったことです。

ここまで見ていただきありがとうございます!

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