見出し画像

昔のSNSについて

こんばんは。おたけです。
デザフェス58お疲れ様でした〜

かなり楽しめましたが、挨拶できなかった方もいたので悔やまれます😢
次はもっと時間を作れるように頑張ります!

近いうちにデザフェスの出店について投稿をしますのでお楽しみに!
ここからは全然関係ない話を書いていきます。


デザフェスが終わって色々と整理をしていた時、ふとSNSの話題に。

「昔のSNSってもっと閉鎖的だったよね。」
社長と取締役がなんだか懐かしそうに話してました。
※2人とも30代前半

ちょっと興味があったので私も会話に参加して色々と驚きました。

今やSNSといえば、X(旧Twitter)やInstagram、TikTokなどなど情報の発信と収集を目的にしていますが、昔は違ったそうです。

どちらかというと友達同士で連絡をとったり、日記を見たり。
色々と聞いているとLINEに近かったのかな?と思いました。

私がスマホを持った時には、既に上記のようなSNSが存在していたのでなんとも不思議な気持ち。ジェネレーションギャップを感じます笑

どんなSNSがあったのかを聞いてみると、
下の3つが2人の青春時代に流行ったサービスらしい。

・Facebook
・mixi
・モバゲー


Facebookとmixiは聞いたことがありますし、存在も知ってました。
でも、モバゲーって何?ゲーム?

詳しく聞いてみたらいいなと思ったり、え?何それって思ったりする仕組みがあって面白かったー!!!

【いいなと思う仕組み】
・足跡機能
・招待制

mixiやモバゲーでは足跡機能があったそうなんです!
アカウントに来てくれた人がすぐにわかるの面白いなって思います☺️
SNSで創作活動の報告をしている身としては、見に来てくれてる人を大事にしたいし、こちらからも見てるよ〜ってお知らせしたい!
※TikTokには似たような機能あります。

知らない人が毎日見に来ると恐怖を感じることもあるかもしれないけど、ある意味で相手が誰なのかすぐにわかるし便利だなぁって。


足跡みーつけた!!

あと、招待制!
ちょっと前にクラブハウスが流行ってたけど、それに近いのかな?

当時のmixiは招待されないとサービスが使えなかったんですって!
特別感があっていいな〜

【何それ?って仕組み】
・アバター

モバゲー全盛期?の時にアバターが流行ったらしい…
mixiやFacebookは自分の写真をアイコンにしてる人が多かったけど、モバゲーはもっと匿名制が強くてアバターで人を判断してたとか。


髪型とか顔、服、ポーズの種類がたくさんあって好きな自分の姿にするためにみんなが競ってたって話を聞いて衝撃!

ゲームがメインのサービスだったようなので、その影響なのかな?
もしこの記事を見た方で、モバゲー懐かしいー!こんなのもあったよー!って話があったら教えてもらいたいです!

※調べてみたら今もアバターの仕組みがあるサービスの存在は確認できたけど、
自分の顔に近づけてAI生成するのが多かったので昔とは違いそう🤔

好きにアイコンを変えたり、作ったりできる今よりも楽しかったのかな?
ちょっとだけ私もその時代を生きてみたかったなー。
と思いました。

おたけ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?