日本で、iPhoneが流行った理由

どうもーおにぎりです(・∀・)

今回はなぜ日本でアンドロイドではなく、iPhoneが流行ったのでしょうか?。

1: iPhoneのほうが処理速度が速いと思われているから

まず、これが全てと言っても過言ではないでしょうか。おそらく日本人の過半数が「アンドロイドは重い!」とおもっているからです。そして、「iPhone軽くて最高!」とも思っているでしょう。

2: 周りと合わせたがるから

これは皆さん経験があるでしょう。
「俺ここ行きたいー」「あ、じゃあ俺もここ行くー」と言った感じで、周りに合わせるという行為を日本人はよくします。
日本では最初にiPhoneが発売された時、爆発的にiPhoneが売れました。そこからiPhone=皆持っている、という錯覚に陥り自分もAndroidではなくiPhoneがいい!となったのです。

3: 最初はiPhoneしかスマホがなかった

iPhone3Gが出た2008年では、スマートフォンというものがあまり知られていなかった。そして、日本で初めて有名なスマートフォンのiPhoneが発売され、後々出てくるアンドロイドスマホが売れなくなったわけです。

終わり

とまーこんな感じですかね。これ以外にもまだ理由はありますが、主な理由はこれぐらいで、ほかの理由はまた別の記事で出しますね。

最後に!

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