市から届いたお知らせ
歳をとってくるといろんなお知らせが届くようになるのですね。コロナワクチンも65歳ということで届いていましたが、今回はしっかり無視することにしました。特に理由があるわけではありませんが、インフルエンザの予防接種もしていないし、まぁいいかというノリです。世の中を見ても賛否両論あるようなので、無料ではありましたが無視しました。
そう思っていたら、またお手紙が届きました。「高齢者肺炎球菌予防接種のお知らせ」でした。なにこれと思って説明書を見たりググってみたりしました。どうやら、高齢者の死亡原因のうち「肺炎」が多いことから予防接種があるのだそうです。しかも毎年ではなく5年ごとのようです。今年私は満65歳を迎えます。それで市から案内が来たのでした。満65歳の年から案内が始まる予防接種でした。
私は小さな頃から「ぜんそく」を持っているので、心は打った方がいいかなと言う方に傾き、かかりつけの病院を予約。今日、行って来ました😤
「先生、歳をとるといろんな案内が来ますね。これ打っておいた方がいいんですよね」
「ぜんそくを持っている人は打つべきだよ。僕も打ってるよ。そういえば、帯状疱疹の予防接種もするとかいってなかったかい。まだ打ってないんだろ」
こんな会話を先生と交わしながら、肺炎球菌の予防接種をしてもらいました。これは無料ではなく、自己負担が4200円でした。まぁ、5年分で4200円だと考えると安いですね。ちょっとの費用で安心を買った気になりました😊
また帯状疱疹の予防接種は、二回打つ方を妻と一緒に実施することを去年から計画しているのですが、なかなかスケジュールが合わずズルズルと伸びているので、そろそろ実施する日を決めようと思います。
なお、予防接種の注意書きに「摂取当日の大量の飲酒は控えましょう」と書いてあったので、少量のいつも通りの飲酒をすることにします(笑
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