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随筆、エッセイ集として利用します。 ブログタイトルは、 「Presentで生きる~私の…

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随筆、エッセイ集として利用します。 ブログタイトルは、 「Presentで生きる~私の生きる道~」 私の座右の銘が《Presentで生きる》です。 よろしくお願い致します。

最近の記事

#1 私の座右の銘「Presentで生きる」

私の座右の銘であり、このブログの中核となる言葉 「Presentで生きる」 その心は、 ①Presentには《現在》という意味があるからです。 ②現在という時間は神様から与えられている恵みのプレゼント ③preとは前もってあからじめ、sentとは送られたもの、だからです。 <現在>というこの瞬間瞬間は、神様からのプレゼント、決して当たり前ではない、日々当たり前にあるものにこそ感謝を持って生きていきたい、 生きたくても生きれない人も多い中でその人たちの分まで精一杯

    • 《前書き》自叙伝を書くにあたり。

      今回、随筆、エッセイを書くことに挑戦します。 その他《ヒューマンドラマ》や《ノンフィクション》といった志向で初の試みに挑戦します。 一言で言えば、私の「自叙伝」とも言えるでしょう。 本のタイトルにすれば、プロフィールにもある通り、 「Presentで生きる~私が生きる道~」です。 そして、何故、今回執筆しようかと思った理由は、 後世に生きた証しを残したいからでした。 この「Presentで生きる」は、私の座右の銘であります。 その詳細は本編で話していきたいと思い

      • 書籍「置かれた場所で咲きなさい」最近の巷での意見主張感想について。

        私にとって、この本は、2012年に一念発起で仕事で県外に移住した際に、移住した先の教会の牧師から紹介された本で私の人生で最も深く影響を受けた一冊、そして人物でした、そして、すぐ読み終えて非常に感銘を受けたので更に別のシスターの本を数冊読んだ<日本のマザーテレサ>と私個人的に呼ぶくらいに想いが強い敬愛する存在です。 そんな書籍なのですが、この二、三年前くらいからある一部の専門家(例えば、心理カウンセラー辺り)が、 「置かれた場所で咲こうとしないていいです。」などの意見を見聞

      #1 私の座右の銘「Presentで生きる」