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15歳で道を決めた3つの理由。

おはようございます。

今日から3月、ノートを始めて2ヶ月が経ちましたが少し慣れてきました。


これからも軸はブレずに、コツコツ続けていきますので引き続きよろしくお願いいたします(^人^)


さて、15歳で『将来、何の職業で成功するか?』を考え始めた少年(笑)

職業は決まってないけど、成功するのは決まっている。


ということは自分に向いている、得意である。

ことが必須です。

向いてないことを頑張るのは下りのエスカレーターを上るように疲れ

向いていること、得意なことを頑張るのは上りのエスカレーターを駆け上がるほどあっという間に楽々と上がれます。


親と同じ職業は絶対やらん。からまぁそれも無いことは無いかな~と思っていた僕が最初に意識したのは過去の母の一言を思い出した時からでした。

『あんたは美容師に向いてるから絶対やった方が良い。お兄ちゃんは向いてないけどあんたは向いてる。ちょっと手伝いに来てくれただけでもわかるもん』

そういえば少し前まで『美容師になれ』とさんざん言っていた母の言葉に『向いてるからやれ』『兄弟でも兄にはすすめてない』という美容師を20年以上やってみて、そして15年二人の息子の子育てをしてみての

実に参考になるアドバイスが含まれていることに気づいたのです!


そうか、息子だからやれ!ではないのか?


ならば、親の意見だから聞かない!はもったいない。



それから美容師という職業を意識して観察するようになり少しずつ

ではなく、すぐに

これは間違いなく向いてるわ!!


と確信しました(笑)

しかし、美容師を20年以上続けている母には『成功している』感が全くない(残)

果たして美容師の成功者はどんな人達で、どんな暮らしで生き方なのか?

そんなことを思い始めた15歳はあるテレビ番組を見てその想いを膨らませますが・・・

その2に続きます。

ではまた。

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