【キングダム】814話考察 呉鳳明と渡り合ってきた韓軍【最新話考察】
現在、秦軍からの侵攻を受けて総戦力で迎え撃つ形となった韓軍。
これまで韓との戦いといえば、合従軍のみでした。(韓軍5万 魏軍と共同戦線)
作中でナレーションのみの描写となっていますが、実は韓と魏は戦っていました。
秦が趙への侵攻に集中するため魏と一時的に同盟を結び、魏が秦への意識を外していた時
呉鳳明は韓と楚の国境沿いを侵攻していました。
目的は楚への侵攻の土台作りなのか、単に領土拡大への韓侵攻なのか
真意は分かりませんが、韓の城を攻め入り落としています。
韓からすると敗戦を重ねただけですが、戦歴として魏軍総司令 第一将 呉鳳明と戦ったのは事実です。
騰は総司令でも、秦国の第一将でもありません。
韓は負けてはいるものの軍総司令 呉鳳明、魏国の第一将 呉鳳明と戦っています。
これまでの戦歴では騰も信もある意味、過去1番の強敵とは映らないかもしれません。
騰軍も飛信隊も呉鳳明とは戦っていますし、なんなら勝利も収めていますから両者に差があるとは言えませんが💦
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