世界が終わりの時を迎えたその時に…

2700年という
時間をこえて…

それでも
伝えたった想い

つくりたかったもの

この2022年
分離 わかたれが
ここまでの極限をむかえていたこと

イザヤはすべてが
見えていたのであろう…

和する世界にするために
創られたヒーリングアニメーション
第3弾
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」

だんだん
これから
少しずつ 少しずつ
その全貌があきらかになってくる…

これは
今日 MARTHが
第3弾
「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」
のために
重要なキャッチを
つくった…


イザが生んだ美しき国 ヤマトゥー
それは
世界が終わりの時を迎えたその時に
あらゆる人々へ
和する愛を伝えるために
その使命を
2700年にわたり
大切に育んできた。

この物語は
その衝撃の魂の叫びである
和するをひもとくものだ…。


死する前
イザはつくづく想った…。

子どもたちが笑顔で幸せに暮らせる地…
幾世にも、すべてのものが一体なる和する愛であり
世界であること…。
それが尊ばれ
祭られ続けることを深く祈った。

神宝の意味である
すべてが一体の和する神の世をたたえ
みなが暮らせるようにと…


シッディの達人であった預言者たち…。
当然
イザもその名手であった…。

未来を見通すその目に写った終わりの時
和することを失った世界

霊的で一体の場という真実は忘れさられ
人々は分かたれ
戦い、比較、劣等を繰り返した…。

一者の夢、神の夢
みながその一部であることは忘れさられた…。

その時のために
イザは和する国を創った。

神宝と共に…。
世界の同胞たちのために…。


2700年前も
そして
肉体を失っても

ずっと ずっと
民のしあわせを考えている人がいる…

すべての生命たちが
一体の世界の中で
しあわせに
暮らしている
和する一体の神の世界をつくるために…

アニメーションという媒体は
それを世界に広げる
ために

役立つ
方式だと

本当に想う

11月11日(金)
デジタル配信にむけて

着々と
その全貌
その意味

明かされてゆく


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