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高次との会話

俗物で、臼井レイキレベル1の私は、いまだにちょっと宇宙の話や高次元の方々…みたいな話を聞くと、おや?と思ってしまう。ちょっとぶっとんでるな、と身構えてしまう。それはそもそも私の思想は、神はエネルギーの集合体であって、私たちはその集合体からちりじりになってこの器(肉体)に降りてきたエネルギーの一部だと思っている。意識を創り出すのは脳。だから、器がなくなれば、意識(自意識)も消滅し、エネルギーだけが集合体と合流する。エネルギーとは、重力や電力や磁力や熱みたいなやつ。だから、メッセージとか聖なるものからの○○みたいなことを聞くとまゆつばやねえ、、、と思ってしまうのだ。信じたい自分がいるような、でもそれは私の個人的信条からかけ離れすぎててちょっと…肉体なき意識の存在の方がまだ受け入れられるかな。でもそれは神(集合体)とは違うがな。

まあ、神についてはまた今度。実は長く書いている文章がnoteに下書き保存してあるんだけど、うまく伝えようとするとまとまらなくてずっと眠ってる。

ひとりでも読みたいと思ってくれる人が現れたらがんばって書こうかな。

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