《学生インターン インタビュー②》Onedotってどういう会社?
学生インターンのインタビュー第2弾となります。今回は、LadyXメディアの業務サポートをしてるインターン生達にインタビューを実施しました!
今回ご参加いただいたインターン生:胡暁榭さん、韋夢瑶さん、林悠游さん
ー最初に自己紹介をお願い致します。
胡暁榭さん:中国雲南省の出身です。北京体育大学のスポーツ専攻でした。今は早稲田大学の修士2年生で、今年の9月卒業です。大学ではジャーナリズムを専攻しています。趣味はジムで運動をすることで、カフェ巡りやコーヒーを豆からひいて飲むことも好きです。以前は衣料品店で1年間バイトをしていました。
林悠游さん:中国浙江省の上海に近い場所の出身です。小学校の時に日本に来ました。東京大学工学部航空宇宙科の4年生です。1-3年生の時に塾講師をしていました。他にも衣料品店でバイトも始めました。あと筋トレすることも好きです。
韋夢瑶さん:中国山東省の出身で、今は早稲田大学日本語教育研究科の修士1年生です。趣味は、古着屋めぐりで色んなビンテージの服を買うことです。大学1年生の頃からテニスをしていましたが、最近はダイエットをしようと特にテニスに励んでいます。車の免許を取ったのでドライブにハマってます!
ー皆さんいつからインターンをしていますか?
胡暁榭さん&林悠游さん:私は去年の10月です。
韋夢瑶さん:私は去年の11月です。
ー同じ時期でしたね!皆さんLadyxというアンチエイジングメディアのインターンで記事の執筆等をしているという理解ですが、具体的にどのような業務をしているのでしょうか?難しかったことや楽しかったことも教えていただければ!
(インターン生が主体となって担当した記事 他こちら)
胡暁榭さん:Ladyxの業務で、お店に行って取材をしたり、記事を書いています。例えば、「どうやって肌をキレイにするのか?それに合ったおすすめのスキンケアグッズの紹介」や「どのような美容成分が肌にいいのか?」という記事を作成しています!事前に目的意識を持っていかないと、単にショッピングモールの散策になってしまうので気をつけています。また、自分でも店員さんに商品について聞いたり、新しい商品も積極的に探すよう心がけています。
林悠游さん:記事で使用する写真撮影や動画撮影の技術面が難しいです。例えば、対象物とカメラを並行にさせて撮影すること、明るめに設定する等。初めは難しいなと感じましたが、数をこなしていくうちに慣れてきました。何が求められているのかを理解するスキルを得れたと思います。楽しいなと思うのは、20代後半、30代、40代の女性の情報に触れられる点です。触れる機会がない物や、行く機会がない場所に行けるので新鮮です。例えば、去年の11月頃に行った白樺を扱っている化粧品のカフェとか…。面白かったです。
韋夢瑶さん:最新の美容品の情報を知れることが楽しいです。成分内容までを細かくチェックする機会はなかなかないので、面白く仕事をしています。
ーありがとうございます!何のきっかけでワンドットのインターンをしようと思いましたか。
胡暁榭さん:友人の紹介でした!美容に興味があったからやってみようと思いました。自身のSNSでもライフスタイルの情報等を発信しており、楽しそうだと思ったので。
林悠游さん:先輩がクラスの全体SNSで宣伝しているのを見て、興味が湧き、やってみようと思いました。
韋夢瑶さん:友人を通じて紹介をしてもらいました。卒業したら日本で就職をしようと思っていたので、インターンを経験した方が良いかなと思っていました。私も自分のREDのアカウントを持っていて何かしら勉強になるだろうと思いインターンを決めました。
ーワンドットのインターンを通して身についたことや他のインターンと違うと思ったところは何ですか?
胡暁榭さん:写真を撮る技術が向上したと思います!昔は商品が沢山あり、撮影でも何を重視するべきかわかりませんでしたが、今はよくわかるようになりました。
林悠游さん:記事を書くのにスケジューリング管理能力が必要で、自己管理能力があがったと思います(笑)他には、小学生から日本にいたので、中国語は日常会話が出来ても、文章を書くのが苦手だったのですが、LadyXの業務を通じて、中国語の書き言葉を学ぶ練習になりました。
韋夢瑶さん: 私は中国人向けの塾講師をやっていました。塾講師では、主に私が理解している分野について教えるのが仕事になりますが、ワンドットのインターンでは、私が知らないものを伝えることが仕事になるので、情報収集能力も高まったなと思っています。
ー趣味や最近ハマっていることはなんですか?
胡暁榭さん:料理と手帳作りです。あとよく料理をしています。特に野菜炒めなどの中華料理を作っています。手帳作りはストレス解消の一環です(笑)
林悠游さん:1人カラオケによく行っています。あとは、パーソナルカラー診断に行ったり美容関係の診断にハマっています。自分に似合う似合わない等、結構新しい発見があります(笑)
韋夢瑶さん:大学院の課題に追われてます…。私は日本語教育研究科で、教職課程もとっているので、教材選択、教案作り、パワーポイントで資料を作ったり、担当する授業の準備等忙しく過ごしています。
ー卒業後の進路ややりたいことはありますか?
胡暁榭さん:東京で就職するのが目標です。業界はマーケティング、広告、ウェブマーケティング、ウェブ広告に関わることを考えています。現在もジャーナリズムコースなので勉強したことを活かしたいです。
林悠游さん:大学院進学を目指して頑張っていますが、その後は一般企業に就職したいと思っています。出来たら女性が多い会社で働きたいです。今は男性ばかりと関わっている学生生活なので…(笑)
韋夢瑶さん:将来の進路はまだ決まっていませんが、博士課程に進学して、大学教員になりたいと思っています。特に日本語教育やコミュニケーションに対する研究は自分の中ですごく興味があります。
ー皆さん本日はお忙しい中ありがとうございました!皆さんの今後のご活躍が楽しみです!
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