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難病×学生 と'就活'のお願い

現在、難病患者の学生さんからの

就活のご相談を承っております。

エントリーシートや、業界、職種、通勤手段や、病気の開示、非開示について、など、

その方の疾患の状態を加味した就活については、なかやか人材ビジネスの窓口相談だけでは、活路が見えにくく、

多様な事情も加味しながら、これからの働き方、

ワークライフバランスや、治療と仕事の両立をしていくうえでの観点で、どう選んでいくのがいいのか、

学生方々と一緒に考えております。

今回、

今回は、IBD関連の疾患患者の方々を対象に、
既卒5年目の(在学中、または、既卒1〜5年目程のIBDの就労経験がある方、職種、業界は問いません。)方々と、難病患者当事者の方々と、座談できる場を設けたいと、
企画いたしました。
業界や職種は問いません。

学生さんに、ご自身の就活のお話をうかがわせていただく、斜め横のお兄さん、お姉さんに、学生さんから少し質問などさせていただく、

お話をおうかがいできればと思います。


少しお話してもいいよ、

という方、よろしければ、中金まで、ご連絡いただければと思います。

zoomを通じて、直接オンラインで、ご都合のよい日時を調整させていただき、パーソナル座談会を開ければと思います。

ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


就労支援ネットワーク ONE

中金竜次

goodsleep18@gmail.com

メールまで、ご協力可能のご連絡いただければと思います。









難病患者の就労支援、就活、働く準備、書類作成、使えるサービスや支援機関、整理の仕方等、難病患者の就活について、当事者の皆様をイメージしながら、元難病患者就職サポーター、リワーク支援、医療現場での支援の体験と実践に基づいて書かせていただいています。