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私の夢が叶う瞬間

お久しぶりです
久しく更新してないなって気がつきながら、自分と向き合うことに精一杯になっていた6月でした。

この1ヶ月で自分と向き合う機会をたくさん作りました。
自分と向き合うだけではなく、自分の将来とも向き合いました。
自分はどうなりたいのか
どうなるのか

私の人生の目的は
「あいちゃんという居場所になること」
そこからはブレてはいなかった
自分がなりたい姿は変わっていませんでした。
ただずっとこの目標を立ててきたけど、あいちゃんという居場所になった時にあいちゃんはどんな感情なのかなんて想像しなかったし、想像できてなかった。想像できてなかったんじゃなくてなったことがないからわからなかったんだよね。
自分が体感したことのないことって想像しようとしても想像できない。わからないそんな感じなんだよね。

私が「あいちゃんという居場所になる」ってすっごい幸せじゃんて思えたし、その形が明確になったのは
忘れもしない6月17日のこと
行くか行かないかめちゃくちゃ悩んでいく決断をしたセミナーの懇親会
頼りになる自由人に相談したんよ。
そしたら暖かく受け止めて、予祝してもらったのね。
あ、私の求めてるものってこれだ。こうなるんだって思ったら自然と涙が出てきた。間違ってないし、正しかったんだ。全部認めてもらったそんな感覚だった。
私も結局はひとりの人間で、私も結局は欲の塊。でも私は素粒子。
誰かの夢を聞いて自分の夢を語って共振してわたしは今日もわたしを満たして幸せである。
私という存在でありたくてわたしは「あいちゃん」として存在している。
そのことがすごく幸せだと感じた瞬間だった。
自分1人の力でなくていいから、私も早くこの場所に、私もこの場所に居続けるそう感じた瞬間でもあった。

at Hiroshima city

ひとつ自分の夢が叶うところが見えたんだ

大人になればなるほど自分の夢や目標、やりたいことから目をそらす。
目の前の課題や仕事、自分の周りの環境のせいにして
自分のなりたいやりたいその姿から目をそらす。
大人だからこそ、自由で、夢を見たらいいし、大人だからこそできることもある。見れる夢もある。
大人が夢を見ずに生活していると子供も夢を見れなくなる。
子供も自分に制限をかける。
子供も現実しか見ることができなくなる。

自分の夢に制限をかけているのは自分自身だと気がついた人から夢が叶う。
私はそうやって自分の夢を叶えていく。
制限なんて自分で思ってるだけで何もない。
自分で作ってるだけで実は何もない
そのことに早く気がついたから私は今夢を叶える段階にいる。
夢を見ることも、夢を語ることも、怖かった私はもういない。
これからもっともっと大きな夢を叶えていく。

at shizuoka city

これはいつ叶うかわからない夢なんだけど
私がこの先子供を産んで育てるのなら、
「お母さんみたいになりたい」
って子供から言われることが目標だ。
でもお母さんって思わなくてもいいし、別に子供にも「あいちゃん」って呼んでほしいとさえも思ってる
「あいちゃんみたいになりたい」って子供に言ってもらった時に私の夢がまたひとつ叶うんだろうな。
欲を言えば、旦那さんになる人のことも理想であってほしいと思ったりする
自由な私を許してくれるような存在で、自分の軸を持ってる人だからこそ、私自身も依存せずに惹かれるそんな人なんだろうな。

私は今すでに夢を一つずつ叶える段階にいて、
これからも夢を叶えていく。
今の私はすごく幸せで、自分の意見や夢を話しても反対する人は周りにいない。
応援してくれる人しかいない。
だから私は夢を叶え続けられるんだ。
すごく幸せ。

これをよんだあなたがもしすごく大きな夢を持っててそれを反対してくる人がいるのなら、その人はあなたが羨ましいだけ。
自分が夢を見ることが怖くて夢を見ないようにしてるのに、夢を持ってるあなたが羨ましいだけ。
でもそんな人の声に心に寄り添うよりも、あなたの夢を言い続けた方が夢は叶う。
思考は現実化する
この言葉の通りだよ。

at Hiroshima prefecture

今日も明日もこれからも笑って生きてこうね
笑顔に人は集まる

Have a nice day!
Have a good smile!

🧡💛
日常の感じたことや考えたことを発信しています。
写真を撮ることが好きな女の子です。
詳しくはinstagramから📷


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