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【朝ご飯2024.06.29】鍼治療の奥深さを感じる


 豆乳仕立てのクリームシチュー
ライ麦パン、ソーセージと温レタス
昨日はちょっぴり涼しかったのでシチューを多めに作りました。一晩置いたシチューも善き。


今週も土曜日は鍼の日。
先週はお花のお稽古でお休みした分を月曜日に振替えて頂いていたので、ただでさえ早く感じる一週間がさらに早く感じた。

前回の揉みほぐして貰った所がまだ少し痛いので、今日はさぞかし痛いのだろうと覚悟していたら、案外大丈夫で痛さに慣れたのか回復して来たからなのか不思議な感じ。
先生の目からは麻痺がある人の特徴的な動きが無くなって来ているのだそう。そう言われても咄嗟の場面で動けない事もあるだろしと、嬉しく思いながらも気を引き締める。 

いつものようにじっくりと左肩腕の深い筋肉まで揉みほぐして、あえて右側の背中や腰辺りも揉みほぐしてくださる。身体の動きを考えるとこの右側のほぐしも大切なのだそう。

ほぐしながら気づいた事があったようで、今日の鍼は左腕だけでなく足首も。
ビビリな私を思って「痛くない?」と、しっこく聞くので「この辺りの鍼が少し痛い」と腕を指差すとソコは刺してない(笑)と。
思わず腕を見たら想像以上に鍼が刺されていてびっくり。
「はい。上みて!上みて!」と言いながら足首にも2本は刺していた気がする。
針に電極をつなげ暫し待つ。
なんだか不思議。
しかし、良くなってるのはとても有難い。


いつもならこれでお終いなのだけど、今日は手首の脈をとり始めて、これってドラマの時代劇に出てくる感じだ…と密かに思っていたら、両手首同時にはかり始めてバランスを診てる様子。
うーんと唸りながら
「脈が弱い」と…
まさに時代劇。このシーンは殿が臨終の時に放たれる言葉。えっ…
どうゆう事?と思っていると足首やお腹あたりの脈も診て、お腹は脈を感じる位置が本来の位置でないと仰る。
お腹の脈?
お腹の脈って…と、思ってたらココと言われておヘソの左斜め上を押さえてみると、なんとなく脈打ってるのがわかる。おぉ…
本来ならばおヘソより下の方で脈打ってるものらしい。
脈について説明して下さってたのだけど、知らない言葉や事だらけで理解が追いつかなかったのけど、とにかく不調なのだと言う事(それは実感はある)で、今の私が出来る解決策は股関節を柔らかくする事と頭寒足熱。
身体自体を常に頭寒足熱な状態にする事が大切なのだそう。

家に帰ってから「東洋医学」「脈が弱い」で検索したら、通ってる所とは違う治療院のHPにこんな記事を見つけました。

病脈の分類

疾病により変化した脈象で主なものに28種ある。

脈位『浮、沈』・速さ『遅、数』・強弱『虚、実』等から分類できる。

翁鍼灸治療院HPより

このあと状態別の脈の説明表が長く繋がっていて、脈だけでもこんなに種類があるのだと東洋医学の奥深さを感じる。

私の感覚としては、体調の不完全さを全て脳梗塞の後遺症とひとくくりにしてしまっていて、麻痺以外の回復には時間薬と受け入れる諦めの気持ちが必要だと思っていたのが、東洋医学ではアプローチ出来るし、して貰えるのだと知る。
私が思う以上に全体的に良くなれるのかもしれない。
総合病院での西洋医学と、この鍼治療院での東洋医学との2本柱の治療は私に合っているみたい。

「したい事全部叶えましょうよ」と言う鍼の先生の言う通り、私も私自身に対して貪欲になろうと思う。


 猫じゃらしは夏に出始めるんだ
歩く事が多くなって初めて気づいた事
そして、いつの間にか手の甲と腕が日焼けで黒くなっててびっくり。慌てて日焼け止めを買いました。


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