女性のわたしがオナ禁を始めた理由

オナニーは小学生高学年くらいに覚えました。どうも、主です。

今、私のブログを読んでいるそこのあなた、今日もオナニーをしましたか？もしかして、オナ禁していますか？どちらも最高ですよね。

ハイパーオナニー愛好者だった私も、本日でオナ禁17日目を迎えます。簡単な感想になりますが、今日もオナ禁して本当に良かったなあ、と思います。今回は、大好きだったオナニーを何日もしなくなったきっかけについて、お話ししたいと思います。もしかしたら、これを読んだあなたも、オナ禁に興味が湧いてくるかもしれません。

「なぜわたしはオナ禁を始めたのか」

・理由その１　オナニーに依存しているかも！？と、危機感を持ったため

オナニーはまるで麻薬です。超快感です。相手を選ばず、もはやいつでもどこでもできます。でも、こんなにオナニーしている私って、オナニー依存症かもしれないな、と気づいた時に、なんとなく残念な気持になりました。それは、わたし自身が「何かに依存するのが嫌いだから」です。

オナニーに夢中になるあまり、デメリットを度外視して、何か大切なものを捨てながら、一時的な心地よさのみを求め続けていました。人にも、物にも、依存するのはあまり良くないという考え方が、私の中にはあるので「悪しき習慣への断捨離」と思い、オナ禁を始めました。

・理由その２　私のクリトリスはどこ！？感度の低下に危機感を持ったため

わたしは電マでクリトリスを刺激して、オーガズムを迎えていました。しかし、長らくそんな超刺激的な道具を使っていると、もちろん手の力だけではオーガズムを迎えられなくなります。もはや、毎日のように電マを使用すると、電マですらオーガズムを迎えられなくなります。

感じすぎてもう感じられない。感度の上限を達したのです。絶体絶命のオーガズム危機です。感じるクリトリスもなければ、感じさせてくれる電マだってもはやありません。あってないような物です。

じゃあ、私はこれからどうやって感じていけばよいのだ...と悲観したとき「オナ禁」という手段が私の心を明るく照らしてくれました。

クリトリスを一から育てなおそう！

クリトリスを取り戻そう！

クリトリスの感度を上げよう！

クリトリスが風で感じるぐらいに！

クリトリスを敏感に仕上げよう！

こんなにクリトリスを思う日々があったでしょうか、私はオナニーを覚えたあの日から、クリトリスに刺激を与え続け、クリトリスを酷使し、もはやクリトリスを半殺しにしていた、と言っても過言ではありません。

大切な体の一部を、もっと大切にしてあげたいなと思ったわけです。至って真面目な話です。もちろん、根底には「もっと軽々と手でオーガズムを迎えたい」という気持ちもあります。しかし、体の感覚が「麻痺」しているのは恐ろしい問題です。

「コンディションを初期化して、更なる感度良好を目指すため」オナ禁を始めることにしました。

・理由その３　私もっと魅力的になれちゃうのでは！？という期待感があったため

オナ禁を始めるにあたり、ネットで情報を探しました。個人的な意見から、医者の見解や研究者の発表まで、オナニーやアダルトに関する情報が沢山ありました。

やや男性向けの情報が多いようにも思えましたが、「集中力が上がった」「肌が綺麗になった」「仕事や恋愛へのやる気が出た」など、女性の私でも前向きに「期待ができる」と感じ、オナ禁を始めることにしました。「どんな風に変わるのか楽しみだな」という好奇心も、背中を押ししてくれました。

以上が、私のオナ禁を始めようと思った、大切なきっかけです。

あなたにも、オナ禁を始めよう！と思うきっかけがあるしれません。また、オナ禁に限らず、ふと思ったことでも、人生において肝心なヒラメキやアイデアである可能性があります。なので、自分の中のサインを見逃さないことがとても重要だと思います。そのサインが人生を動かすきっかけであるからです。私の場合は、それがたまたま「オナニー」や「オナ禁」でした。

そして、実際にオナ禁を続けてみて、変化したことや気づいたことが沢山あります。また、それは別の記事で詳しく紹介したいと思いますので、更新をお楽しみに！

私がオナ禁を始めた、まさに1日目の記事があるので、よかったら読んでみてください。今日みたいにはっきり「クリトリス」と言えない自分がいます。恥ずかしくて愛しているのに「愛してる」ってはっきり言えない人みたいです。

今回はこんなところでおしまい。明日から連続投稿を目指して頑張ります。

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