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LINEアプリをノーコードで開発!? 30日間無料β版エントリー開始!

こんにちは!on株式会社、広報担当のデミです!

onではLINEを活用したアプリ開発を行っています。

この度、onが開発したβ版「onLINE」の無料トライアル事前エントリーを開始しました!

「onLINE」は何かというと、ノーコードでLINEアプリ開発ができるクラウドサービスです。

視覚的に操作ができ、プログラミングスキルが必要ありません!

これは多くの方が望んでいたツールではないでしょうか?

LINEアプリ開発に興味があるけど難しそうだなぁ…と諦めていたあなた!

よくわからないけど、なんだろう…と思った方もぜひお付き合いください!

「onLINE」で何ができるのかご紹介していきます。

ノーコードLINEアプリ開発ツール「onLINE」が解決したいこと

みなさん、こんな悩みをお持ちではないですか?

LINE APIやLIFFアプリ、LINEミニアプリを開発して、新規獲得やリピーター改善、コストカットのために効果的にLINEを活用したい!

でもツールだと自由度がないし、外部に依頼する開発だとコスト面が心配。それに毎回変更したいところを開発会社に依頼していると時間とお金もかかる。最初から本格的な導入ではなく、試験的に使ってみたいけど…。

どうにかならないかな?

そんな声からできたのが「onLINE」です!

「onLINE」を使えば直感的な操作で、チャットボットなど顧客とのコミュニケーションツールだけではなく、デジタル会員証、予約管理、顧客分析まで御社の目的に合わせて自由に開発できます。

さらに!プログラミングなどの技術は一切不要!

店舗から自治体の方まで、パソコン1台あれば誰でも簡単にサクサクLINEアプリを開発することができます。

1. 「onLINE」でできること

ここからは実際に「onLINE」で何ができるのかをご紹介していきます!

1-1. 顧客に合わせたオンライン接客

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チャットボットを構築することができます!

チャットボットを使えば、LINE公式アカウントを友だち追加したユーザーからのメッセージに、任意のメッセージを自動返信することが可能です。

それだけではなくユーザー情報を元にグループを作り、そのグループごとに任意のメッセージを配信できます。

例えば、「20代から40代の女性に向けてキャンペーン情報を配信したい」とき。20〜40代の女性のグループを作成し、「キャンペーン情報」を配信することができます。

このようにターゲットに対して、適切な情報を配信することが可能です。

ターゲットに合わせたコミュニケーションができると、より効果のあるマーケティングを展開することができますね!

1-2. デジタル会員証・顧客管理

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お店ごとに会員カードを作って、お財布がカードだらけになったり、わざわざアプリをダウンロードしなくてはいけなかったり…正直、面倒なことが多かった会員証。

それゆえ「会員登録はいいです」と断ったことが何回かあったことか…。これは私だけではないはず。

デジタル会員証を使えばLINE上で会員証の表示、ポイントの確認・付与、さらに管理までできます!

これによって新たにアプリをダウンロードする必要がなくなり、LINE上でユーザーが簡単に会員になることができます。また、ユーザーの好みなどの情報を一元管理することが可能になります。

管理する側にとっても、顧客にとっても嬉しい機能ですね!

1-3. クーポン・ポイントで集客UP

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会員証と同じように、紙のクーポン・ポイントカードが必要であったり、アプリをダウンロードをしないといけない…など非常に手間がかかっていました。

しかし、「onLINE」を利用すればユーザーのLINEアカウントと紐づけることができるので、クーポン・ポイントをユーザーがLINE上で利用できるようになります!

さらにオンラインなのでクーポンやポイントの管理がより簡単になります。

ユーザーにとってもスマホとLINEがあれば簡単に利用できるので、新規獲得やリピート改善にも期待ができますよ!

1-4. 問い合わせ・予約対応の自動化

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アンケート・申し込み・問い合わせ・資料請求・予約など様々な目的に応じてフォームを作成することができ、そのフォームをユーザーに回答してもらうことができます。

LINE上でできるので、改めて名前など個人情報を入力したりログインする必要がなく、簡単に回答できます。

さらにGoogleカレンダーを利用している場合、連携することもできるのでわざわざ入力する手間も省けて、記入漏れもありません!

1-5. 顧客分析

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通常、ユーザーにLINE公式アカウントを友だち追加してもらうため、Twitterや記事の作成、QRコードを用いたりと様々な方法で宣伝しますよね。

友だち追加をしてもらい、「やったー!ありがとう!」で終わっていてはもったいない!

ユーザーがどのような経由でLINE公式アカウントを友だち追加してくれたのかがわかれば、どの宣伝方法に力を注ぐべきかわかります。

そこで便利なのが顧客分析機能です!

自然検索やWeb広告など、どこを経由してユーザーが友だち追加をしたのか分析したり、ユーザー属性ごとの効果測定ができます。

1-6. 注文システム(飲食店向け)

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LINEトーク上で注文をすることができます!これは便利!

例えばユーザーが居酒屋に来店した時、テーブルに貼られているQRコードを読み取り、そこから注文をするということが可能です。

注文受付に人出が足りない、販売機やタブレット注文を導入しようと思ったけど費用が高い…など悩みがある方はぜひこの機能を使ってみてください!

さらにソーシャルディスタンスを求められている今。この注文システムを利用することで、ソーシャルディスタンスを保ちつつ徹底した接客を実現できると思いますよ!

1-7. 予約機能(美容サロン向け)

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美容院やネイルサロンなどの美容サロンの店舗において、LINE上でユーザーが予約をすることができます!

予約する時間や担当者、メニューを選択して予約をすることが可能です。

LINEのトーク上でできるので、とても簡単で便利。

今後は飲食店やレンタルスペース、教室、イベント、ホテル向けの予約機能を追加予定ですのでご期待ください!

1-8. ECサイト連携

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ECサイトで商品を販売している方にとっても便利な機能です。

なんとLINEトーク上からShopifyにログインできます!

これによってECサイトの利用をユーザーに促すことができ、販売促進につなげることが可能です。

2. LINE開発経験が豊富のonだからできる「onLINE」

onにはLINE API・LIFF SDK開発を中心に、様々な業種のLINEアプリを開発した実績があります。

経験豊富な社内のエンジニアに加え、利用するユーザー中心のデザイン設計を得意とするデザイナーがチームとなって開発を進めるon。

そんな我々だからこそできる「onLINE」です!

3. 20社限定!30日間無料β版エントリー開始!

「onLINE」では、より多くのクライアント様にこのツールを体験していただくため、限定20社様を対象に無料でご利用いただけるモニターキャンペーンを行っています!

この機会に利用してみませんか?

ぜひ!ご応募お待ちしております!!

さいごに

「onLINE」の機能はこれからどんどんアップデートしていきます。

「こんな機能が欲しい」「こんな使い方はどうだろう?」などご意見がありましたら、ぜひお教えください。

みなさまの声を大切に、さらに使いやすい「onLINE」を作り上げて行きます!

また、onではLINE API・LIFF SDKやLINEアプリ開発といったLINEを用いたサービスの企画・業務改善・PoCのβ版開発など、企画・ディレクション・デザインからシステム開発・運用サポートまでワンストップで対応しています。

引き続きツイッターでも情報を発信していきますので、フォローお願いしますね!



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