12月9-12日頃

画像1 昭和2年のオムライス。
画像2 チェコ軍の書類鞄。吉祥寺で3000円。中はブリーフィング並みに使いやすい感じ
画像3 何かもう短文で呟きをしたいというリズムが些か自分の中で失はれて來た気がする。長文で思考を書きたい所ですね。
画像4 色情関係に注意というおみくじが色々な所で何度も出るんだけど、これは誰か僕を誘惑するということなのか??? 僕は今のところオナニーくらいしか色情関係はないよ。
画像5 昔のおみくじ見返してたらこれも同じようなことが書いてあった。「不義の楽しみに身を過たぬ様にせよ」と。これ普通に「悪いこと」の意味だと思って流してたけどよく考えたら、不義って道ならぬセックスのことだね。やばいね。。
画像6 とはいえ僕もう完全におじさんの歳だし男としてモテるタイミング、絶対に逃してるから無問題。そう思ったら色々諦めついた。一度くらい女の子にモテてみたかったけど。まあ……それは小説の中でやりましょう。
画像7 イヤイヤナア二、僕は過去から來た男なのだよ。それ故ゲエムなんぞと言う物には不慣れで、マンマとハマってしまったと云ふ訳さ。
画像8 声が低くなるにつれて落ち着く。本来の自分に戻ってる感じ。きっと前世の感覚なんだろうけど。昔もこういう声で色々なことを話したり、愛を囁いていたような気がするよ。
画像9 推しの幻覚を見た。
画像10 居た。
画像11 一人きりで居ないと片付けすら集中できなくてぼんやりしてしまう。何とかしたいな……。
画像12 言葉や自己を表現しないと澱んだ感情の波に飲まれて沈んでしまいそうになるなんて。俺は何の病気なんだ?或いは爆発して飛散。めちゃくちゃにして辺りを汚してしまう。そんな有様だ。どうしたもんだろう。この感情や、この己は。
画像13 渡辺温気分で代官山を並木橋方面へ向かってお散歩。山高帽にステッキで楽しい。
画像14 僕を襲う全ての「何で?」や理不尽さ、理由のなさに全部答えを与えた、前世のこと。この人生のネタバレ全部されてる感じ。彼れも此れもさうか!って未だに繋がることがあって驚く。細かい記憶もちらほらぽろぽろ出続ける。
画像15 最近、横溝正史さんのお墓にものすごく惹かれる感じ。呼ばれてる間。去年の年末、命日の翌日にジャックダニエルと新青年展の冊子を持っていったのだった。墓前で一口だけお酒を舐めて、ヨコさんと酒を酌み交わした気持ちになりながら。今年もどこかでお参りしようかなあ。。
画像16 なんでこの時代に産まれちゃったんだろ感はあるけど…まあ1920年代に残してきた未練をやり直すためなんだろうな。
画像17 僕の中の面堂終太郎。或いは諸星あたる。僕はまあまあ男としての本質はそんな感じです。女の人はみんな可愛い。
画像18 代官山のピンサのお店。店内も店員さんも穏やかな雰囲気で心地よい。アイスティーがめちゃくちゃ美味しかったから、本番が来る前からワクワク。紅茶が美味しい店はご飯も美味しい!
画像19 わ〜!ピンサ界の同潤会アパートや〜!というわけで切り分けたピンサ(古代のピザの原型)のひとつひとつの盛り付けが美しくてまるでアパートの小部屋のようでした。味は当然最高に美味しかった!幸せ。
画像20 屹立。最近シンプル好きな自分に気がついてしまい、キーホルダーやバッジの類をつける場所がない。鞄も手ぶらで行ける方法見つけてしまったし。本当にシンプル化していってる。
画像21 並木橋近くのバスク料理屋さん。とっても美味しい。予約なしで行こうとしたら、満席でした。またの機会に!
画像22 並木橋。14歳頃の及川道子が駆け降りてくるような気がして感傷的な気持ちになった。
画像23 クリスマスプレゼントに靴をもらった。ありがとう。ずっと欲しかた黒のウィングチップの靴。これで立派な紳士になれます。目指せTOP OF 1920's モダンボーイ。
画像24 一寸人に會い過ぎて疲れて仕舞った感じが在る。暫く引きこもって居よう。
画像25 こんなに書いてきてこんなに褒められないってことある〜?と思って色々考えさうになるけど才能あってもなくても書くしかないのだからそういうのは考えても無駄。
画像26 青山へ行った後、僕の隣にいる彼女が3日くらいずっと泣いてる感じがしていた。過去のことを思い出して泣いているようだった。「私が弱かったから」と。全くそんなことないのにね。君のせいなわけない、悪いのは僕。泣いてる感じがしたから霊感の人に聞いてみたら、その感覚は外れていなかったようで、僕も案外ちゃんと霊感あるもんだなと思った。

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