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Springboot1.5.x to 2.1.5 Upgrade【その他不具合解消編】
コンパイルエラーを解消したところまでは以下を参照のこと。
型 NotEmpty は使用すべきではありません
org.hibernate.validator.constraints.NotEmpty やNotBlankなどhibernate validatorは非推奨になってました。
use the standard NotEmpty constraint instead
とあるので、標準(j
Gradle5 over でテストクラスでもlombokを使いたい場合
testCompileOnly 'org.projectlombok:lombok' testAnnotationProcessor 'org.projectlombok:lombok'
compileOnlyのtest版とannotationProcessorのtest版を記述しなければならないよう。
lombokだけで4行も使うのなんとかならんのかしら?
Springboot1.5.x to 2.1.5 Upgrade【コンパイルエラー解消まで】
バージョン2.1.5.RELEASE
参考にしたサイトマイグレーションガイド
Spring Boot 1.5.10 → Spring Boot 2.0.0 にしたときの覚書
自力(ぐぐったりしたけど)で解決したやつSpringBootServletInitializer のパッケージが変更になった
import org.springframework.boot.web.support.Spr
【SpringBoot 1.5.x】@TestPropertySource でYAMLファイルが読めなくてハマった話
どうやらパターンがあったので、備忘録としてまとめを。
たぶん、2系にあげるときに、ここ対応したこと忘れそうなので。。
①テストでDBは使ってないんだけど、起動時に読み込んじゃうので黙殺したいケース特に変わったConfigとか使わないからmainと同じConfigで良いけど、DBは使わないケースなんかが当てはまるかと。
やることは2つ
1-1. テストケースに @ActiveProfile("t
【Springboot×DBUnit】DBを絡めたテストの設定
毎度ながら忘れる。。。
データのインポートはcsv使います。公式ではXMLでの記載しか書いてないですけど、XMLは面倒なんです。
環境springboot 1.5.x
DBUnit2.6
DBUnit公式まずは何より公式をチラ見しましょう。
DBUnit
参考SpringBootでDBも絡めた単体テストを書いてみる
build.gradletestCompile group: 'com.
【Windows10】HerokuのCLIダウンロードからデプロイまで
クレカなしでアカウントは作れるので、そのあとのデプロイまでのまとめ
だいたい本家ページに書いてある通りではあるんですが。
HerokuにデプロイするにはCLI(コマンドラインインターフェース)を使います。
Heroku Dev Centerに行く環境に応じたものをダウンロード&インストール
【Winodwsの場合】
インストーラを起動させたら『Next >』をクリック
任意のインストール先
【SpringBoot】めっちゃ便利そうだったのでSpring Initializr を使ってみた
Spring Initializrっていうページでspringbootのプロジェクトテンプレートが簡単に作れたので試しに作ってみたという話。
構成はこんな感じでやってみた・Gradle
・DevTool
・Lombok
・Web
・Groovy Templates
・Redis
なんか足りないかもしれないけど、まあそれは追加で。
こんな感じのページでいろいろ選択できる。便利。
Depende