見出し画像

映画記録「君の膵臓をたべたい」

映画を観て、印象に残ったことを残します。
内容やあらすじは無しで!

【感じたこと・気付き】
明日は当たり前にあるものではないということ。
今まで健康に生きてこれたからといって、今後それが保証されていることなんてない。
病もそうだし、事故もあれば天災だってある。
ありきたりかもしれないけど毎日をしっかり生ききることの大事さを感じた。

そして生きるということ、それは人と心を通わせること。
それは楽しいことやポジティブな気持ちをシェアするだけでなく、面倒なことやまどろっこしいことも。色々な人と。それが生きている証。

最後に、人生に運命や偶然なんてないということ。
どんなに偶然に思えることも、それまでの自分や誰かが積み重ねてきた選択が導いてきたこと。
その意味では、偶然や運命も必然となる。
なるほど、と思わされた。行動のひとつひとつはそこまで重くないけれど、小さな選択も意思を持っていきたいと強く思った。

【全然関係ないけれど】
今回はiPadで映画鑑賞したが、、
是非映画館で観たかったなと思った。
流行りはあまり好きじゃないので、この映画もスルーしていたが、、
流行りも少しくらい味見してもいいかと思った。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?