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【重要】これからの変革の時代にとても大切になってくる病院やお医者さんとのかかわり方とは?

ボッチンです。

今回は これからの変革の時代にとても大切になってくる病院やお医者さんとのかかわり方とは?

について自分の実際に体験した学びのなかから

お伝えさせていただきたいと思います。

先日内科の病院のほうに

胃腸や肝臓などの内臓の状態を

見てもらうためにいってきました。

そこでは まず血液検査をおこなってもらいました。


後日病院にいくと

血液検査の結果は

全く異常ないとのことでした。

だけど、僕は、胃腸や肝臓にも 違和感があり

けして大丈夫ではありませんでした。

自分がお世話になっている

そのお医者さんは

ほとんど見えるものだけで判断し

その、見える機器診断などの結果で

異常が見られなかった場合

「異常がありません。」

というだけの診断です。

大事なところが残念ながら

ほとんどみえてません。

そのことを理解してあげていないと

あとからとんだ過ちをおかしてしまいます。

僕は 勇気を出して

先日から お医者さんが

いわれたことに対して

「はい。わかりました、、、」

ではなく 

自分の意見をいうことにしました。


「僕としては 血液検査では異常はないとのことですが、体の状態は こうこうこうで、、、

おかしいことが続いていますので、、

できれば、こうこうこうゆう治療の方法をしてもらいたいですし、、、

「僕は 原因の方は 自分で自己診断したところ こうゆうことになっているから こうゆう処方をしてもらいたいんですが、、、

いかがでしょうか??」

というようなことを

勇気を出して いったところ

お医者さんは いったん

「なにいってるんだ、、、こやつは、、、」

という表情を浮かべながらも

「わかりました、、、では、これはいかがですか??」

と 

今度は態度がいっきにかわり

ぼくに 治療法と処方を

ゆだねてきてくれる 対応に変化しました。

今回診察していただいた 先生は

世間一般的なお医者さんの基準で見ると

理解をしようとしてくれる先生のレベルでいらっしゃいます。

そして 今回そのことから

得られたことは

「お医者さんにも 限界はある、、、」

ということです。

お医者さんは

医学の教科書や医学会での報告

機器やパソコンからの情報をインプットしています。

とても優れたえらい人です。

しかし、そのインプットしたこと以外のことが

おきたり、報告されたり、いわれたときには

消化しきれなくなり 理解ができません。

なので、もし、自分のなかで

インプットしていることが

「実は 機能しなかった、、、」

となると、どうしていいのか

自分でもわからなくなり

あたふたされた症状になられた結果

たとえ 機能しなくなってしまった

インプット理論であるにもかかわらず

最後まで つきとおすしかなくなる事情になるんだなと

遅くはなりましたが

ようやく未熟ながら

理解してあげることがでるようになりました。

人間どうしても 他人に対して

理解をむけてあげることができなくて

争いがおこります。

なので、今回のように

しっかりと お医者さんの

事情に理解をむけてあげようと努力をすれば

無駄にイライラを向ける必要はなくなります。

今回はあらためていい気づきになりました。


それで、さっきの続きなのですが

僕は先日から 藤川徳美先生から学んだり

栄養療法を学びだして

知識や成果を得てきているので 

どんどんとスラスラと聞いたこともない

原因や解決方法などを

伝えるので、、

お医者さんは おそらく、

「こんなにいろいろと医学に対して

意見と主張をするような患者さんに

出会ったことがない、、、」

と感じられたらしく

最初は 自分が主張したことを

おかしく思われたり 否定的な態度を

むけられるような対応でした。

以前に県立の病院にいったときにも

かわらず同じような反応です。

ですが、、今では

自分が意見したことに対して

すぐに 資料を出して調べてくれたりして 

提案してくれたり

それ以上に 

「薬の処方まで 自分で選んで決めてください。」

と、メモや資料をわたしてくれて

選択をさせてくれるようになりました。

このようなことが、

お医者さんとの関係のなかで

世間的には

どうなのかわかりませんが

お医者さんも 自分でも 限界がきて

知識を盛り込まれて、納得するしかないような

ことをズバズバいわれると

かんねんした状態になり

半投げやりではあるかと思いますが

「でしたら、、協力します、、、」

という姿勢をむけてくれるんだなとも

今回のことで、感じました。

このように 

これまでとは全くお医者さんの対応がかわりました。


なので、あなたにいいたいことは

少しだけでも

なにかの情報から学んで

自分自身の症状や状態を把握しておき

症状の原因や病名、解決方法なども

あらかじめ 自分で自己診断をして

少しだけでもいいので 

自分の状態と意見をいえるようにしておくことが大切だと思います。


お医者さんにいわれることを 

すべてうのみにして

「ただ、はい、わかりました。」

では

その時には なんともない形で

対処できるかもしれませんが

あとから時間が経って 

とりかえしのつかないことになりかねません。

なので、同じ病院や同じ医学的知識だけではなく

違うところからも

得ておくことが大切だとも思います。

お医者さんに ゆだねるのも大切なことですが

少しだけでも 

「自分の身は自分で解決しよう」

という気持ちもほんの少しでも

もっておくことも 

病院やお医者さんとのかかわりのなかで

これからの時代には

とても大切になってくることかと

僕は思います。

ぜひ、今回お伝えさせていただいたことを

実行していただき 

あなたの大切な人生を後悔のないものにしていっていただけたらと思います。

なにか少しでもお役にたてましたら幸いです^^

今回も最後まで聞いていただきまして

ありがとうございます(^^)


●今回の参考記事








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