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置かれた場所で咲くしかないから植物は毒を持つ

強力な太陽光に晒されても自分を食べる者が現れても植物はその場から動くことは出来ない。
植物が虫に食べられないように作った毒は「抗酸化作用」があるとかで健康業界で重宝されている。
抗酸化作用がある物質は人間に毒性はないのか?
Dr.崎谷のブログでは抗酸化作用の真相が語られてて面白い。

びわの種のアミグダリンについての見解はこちら。

何度も紹介しているシャンティ・フーラのこちらの記事ではアミグダリンは新型コロナウイルス感染症の予防、治療、そしてワクチン接種者からのシェディング、加えてワクチンの解毒のすべてに著効があるとのこと。

正反対の意見が出てきました!
さあ、どう考える?

私はコロナ感染してないしワクチン打ってないしガンになったことない。
シェディングと思われる不調はあった。
アミグダリンが含まれている梅・びわ・杏の種は食べてた。
シェディングにアミグダリンが効いた…のかどうかわからない。
シェディングが引き金になったっぽい長期の体調不良からの復活に効いたのは砂糖。
砂糖悪玉説の洗脳を解いてくれたDr.崎谷のブログには感謝してる。

シャンティ・フーラのブログではワクチン接種で波動が闇に落ちた女性がアミグダリンを含むバラ科植物の種子により波動が上がったとの記述あり。

波動という観点での薬効成分の研究は…無さそう。
現代の科学とされているものの解析できる範囲は狭いと思う。
私が砂糖で回復した例をアーユルヴェーダ視点で語るとヴァータ体質だからカファの砂糖が相性が良かった、となる。
カファ体質の人がカファの砂糖を食べまくったら同じ結果になる確率はどのくらいだろ?

アミグダリンは摂って良いのか悪いのか、わからない。
最近は梅干しを食べたいときに種まで食べてる。
感覚を鈍らせずに食べたいと思ったときに食べるのは良さそう。
自分の体に必要なものがわかる直感を磨きながら、様々な情報をストックしておくと惑わされることが無くなるかも。

紅麹サプリが話題になってると知って連想したのはこちら。
カビ毒と同じ作用をするコレステロール降下薬スタチンについてのナカムラクリニック院長ブログの2020年の記事。

スタチンと同じ副作用が「赤酵母米」サプリメントで出るというDr.崎谷ブログの2019年の記事。

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民間療法で万能薬のように使われるびわアイテムあります。

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