生物兵器に愛のマントラ
久しぶりに電車に乗って出張してました。
タイトル画像は出張先で見た短いケムトレイルと細い月。
田舎で引きこもりをしてるので世の中の流れには疎いです。
ワクチン臭がヒドイことになってるとの情報はネットで見てたけど、実際ヒドかった。
浄水処理施設の近くを通ったら周辺の空気が重い！
電車の中がクサイ！
今まではクサイ空間にいるときはティーツリーオイルを垂らした布マスクをつけてた。けど全然足りない。
身につけてる衣服や帽子、マフラーにもティーツリーオイルを垂らして全身ティーツリーの香りで防御！
人の多い空間に行くと服やバッグに邪気臭とでも表現したくなるものが付着します。
今回は服にどのくらい臭いがついたのか嗅ぐ勇気は出なかった。
これから人間社会がどうなるのかは…あんまり興味ない。
人間は自業自得で自滅するだけなのでは？
ワクチン臭やシェディング被害がヒドイ原因はすべて人災。
自分を含む人間がこれらの害を受けるだけなら良いけど、他の生命体に害を与えてますから相応のカルマは積み上がってるでしょうね〜。
新型コロナウイルスが出現した頃から生物兵器説は語られてた。
コロナワクチンも遺伝子組み換え人間を作る生物兵器だと言われてた。
罪のないウイルスや物質を生物兵器に仕立てたのは人間。
新型コロナウイルスさんの思いはこちらで語られてます。
ウイルスや遺伝子に関する研究者じゃないから個人としては生物兵器製造に責任はないけど、人間というカテゴリーでみたら責任重大。
何でこんな世界を作っちゃったのか？
物理的に解決する方法は思いつかないけど、上の記事にあるように祈りで波動を変えることはできる。
新型コロナウイルスさん、酸化グラフェンさん、脂質ナノ粒子さん、ナノチップさん、電磁波さん、添加物さん、農薬さん他、人間が作り出しちゃった毒とされる皆さんへ愛のマントラを送ります。
愛のマントラはこちらを参照。
今回の出張中はひたすら愛のマントラを唱えてました。
物理的にどうにかなるかは謎だけど気分が落ち込むことは無かった。
ホテルで寝てる時に大量に寝汗が出たのは排毒してたのかも？
毒を受けすぎて体調がおかしくなった可能性も考えられるが。
愛のマントラと千人力ピヨちゃんは印刷して出張のお供にしてます。
出張から帰ると邪気でドロドロになってる。
疲れてるとスーパーの惣菜やコンビニ弁当などジャンクなモノが食べたくなるので今回も食べてしまった。
脳を乗っ取られる物質で感覚を麻痺させたくなるんだろう。
愛のマントラを唱えて感謝しつつ食べても胸焼けが襲ってきた。
添加物さんやPUFAさんの即効性はさすが！
毒とされる成分に対して体がきちんと反応してるのは良いことだ。
まともな食品が流通する世界であれば食べ物に慎重になる必要はない。
生物兵器や毒とされるモノたちに対しては人間として責任を果たしたいと思いつつ、自ら進んで毒を受け入れて生物兵器と化した人間とは関わりたいとは思わない。
慈悲喜捨の教えの「捨」すなわち不徳の者には関わるな！の実践場だ。
波動を測定してみるとその辺の草や虫のほうが人間より波動が良いことはよくある。
誰でも出来る波動測定のやり方はこちらで解説されてます。
現在は意識レベルが円周率さんよりも低い人間が多いらしい。
人間との関わりは営業スマイルと業務連絡だけでいい。
人間社会で生きなければいけない以上は必要最低限の関わりかつ、汚い人間に対しても暴力的にならない非暴力の実践力を鍛えろということなのかも。
レプリコンワクチンの生物兵器としての万能さはこちらの記事で解説されてます。
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