脳のネットワークという考え方
心理カウンセラーの大嶋信頼氏の著作は独特の心理学が展開されています。
臨床現場で起こったこと+現代催眠の手法で書かれてるので論理的に理解しようと読んだら訳がわからないかも。
とにかく出版されてる本の数が多いです。
私が好きなのは青山ライフ出版から出てる本です。
他の出版社の本は一般受けを狙ってるのか薄っぺらく感じる。
本よりもブログのほうが危険な話も出てきて面白いです。
人間の脳はネットワークで繋がってて情報をやり取りしている、という話がよく出てきます。
そんな怪しげなことあるのかよ？と思ってましたが…
noteで睡眠の質が向上した記事なんか書いたら数日後には効果が薄まっているんですよ…
まさか、脳のネットワークで邪魔されている？
嫉妬のようなものが飛んできてるなーと感じることも。
これは「脳のネットワークがある」という暗示が入っている現象なのか？
それとも本当に誰かから何らかの情報が伝わってきてるのか？
細胞同士はエクソソームという微小な物質でDNAやタンパク質をやりとりしてるというし、光か電気的な何かで感情や思考が伝わるということはあるのかも…
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大嶋信頼氏の不思議な心理療法グッズを制作・販売しています。
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（大嶋氏許可済）
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