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レゴをきっかけに人々の生活をより豊かにする活動を始めたキッズ!

みなさん、こんにちは!SelanのYukiです。

「世界を変えたキッズ」シリーズ、今回は、イーストン・ラシャペルさんをご紹介します!

おもちゃが社会の役に立つきっかけへ 

ラシャぺルさんは中学生の時に、レゴと釣り糸を使ってロボットハンドのプロトタイプを作り、コロラドのサイエンスフェアで3位を受賞しました。

そのサイエンスフェアで出会った女の子が、$80,000の義手をしているのを見て、より手頃な価格で手に入る選択肢はないかと考えるようになりました。

義肢をより手軽に、多くの人々に

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現在、ラシャペルさんは3Dプリンターの技術を使い、安価で義肢を製作するベンチャー企業、「Unlimited Tomorrow」を経営しています。

直近では、ウクライナで負傷した人々のために義肢を提供しているそうです。

また、彼のデザインは誰でも作れるよう、無料でインターネットに公開されています。

ラシャペルさんのように、セランキッズもラシャペルさんのように、一歩踏み出してみましょう!

次回のキッズもお楽しみに!

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