コロナが人工説、撒いた説が濃厚になりつつあるさっこん、なんでワクチンを打てるのか自分には正直わからない
河野担当大臣さんが、連日「ワクチンのデマにご注意ください!」と注意喚起している
じぶんは、大臣がいうところの、MSM(大手メディア)がいうところの、デマに踊らされカルトまがい陰謀論者にあたるのでw、信じる必要はないんだけれども、これだけは書いておきたい
勇気と良心で動くお医師や議員さんをバカにするな。陰謀論者扱いするな。腹が立っている
人工説は濃厚
アメリカ赤州やオーストラリアやインドやロシアでは、ワクチン人工説がかなり濃厚になってきている。そして漏れたのではなくて、撒かれた可能性もけっこう高い。調査やリークはいままさに進行中なのだ。自分はなんだかあやしい過ぎるので、ワクチンはこわくて打てない。だから、もうちょっとだけ、あと数ヶ月だけ、ワクチン打つの待ってみるのはどうですかね。とは伝えたい
ざっくりと背景を説明すると
ドクターファウチ博士。CDCというアメリカの感染症対策で、一番エラい人だな。情報公開法という法律にともなって、ワシントン・ポストというメディアによって、1600通のメールが公開された。こちら
かいつまむと、石せいれい博士(コウモリ研究家)。ピーターダザック博士(動物博士)といった人たちとのやり取りが含まれていた。そんで、このファウチさんはいつ来るか分からない未来のパンデミックに対処するため、機能獲得実験(ようは感染病を強める研究)を、武漢研究所に依頼していることが、おおむねあきらかになっちゃったのだ
ピーターダザック博士は、武漢研究所で10年働いてた人。エコヘルスアライアンスという組織のトップ。この組織は、アメリカの税金から60億ドルを集めてて、環境問題と健康問題に取り組んでいる。WHOの職員でもあり、このまえ武漢研究所を調査した人だな。メディアではキーマンとしてとりだたされていた
ダザック氏は調査の前に、研究所でコウモリなんてみたことがない。といっている。しかし、石せいれい博士のお勤めご苦労さま的なテレビ放送用の作成動画がオーストラリアでリークされ、15000匹のコウモリがけっこうラフな環境のもと、研究所で管理されてたことが明らかになってしまった。研究所に10年いて、見たことがないわけがないw
石正麗博士は、コウモリの研究家だ。近くのとある洞窟から1200種類のウイルスを持ちかえり、うちひとつが94%、DNAが一致しているのがいま出回ってるコロナだ。ただし、機能獲得実験により、感染力も殺傷力も高められているもの。であることがすでに明らかになっている
ファウチ氏は、上記をとっくに知っていて、武漢研究所の関与を全否定してた。ダザック氏は、WHO調査員として、武漢研究所の関与やコウモリの存在を全否定してた。これらがウソであることは、もうほぼ明確になりつつあるのだ
アメリカ大統領選挙がおわって、トランプさんを陰謀論者扱いする必要もなくなって、さらにスカイニュース、ワシントンポスト、FOXなどの追求により武漢研究所由来説を隠し通せなくなってる現状もあり、さらなる情報公開と追求がすすんでる。風向きはかなり大きく変わりつつあっる
ファイザー社治験計画書と医師ら450人嘆願書
即刻削除されまくり動画ですし、ファイザー社も計画文書を削除してますゆえ、信じるか信じないかは人それぞれですが、接種後に、ワクチン接種者さんから、非接種者さんへの暴露(エクソソームを通じたウイルスの移動)が起きることについての記載があります
もし、まわりの高齢者さんやお孫さんのためにも、これから生まれてくる赤ちゃんのためにも、ワクチンを打とうと考えているのでしたら、こういったリスク(自身が感染リスクになる可能性)があることを、ワクチン製作者である、モデルナ社やファイザー社側が警告しているので、しっかりと検討くださいまし
いやいやそんなのは、ただの陰謀論だとバカにされるかもしれないですが、じっさいにそういう事例は起こっています。日本でも、議員さんやお医者さんが科学的根拠でもって、ワクチンの接種中止を訴えています。長いのですが、まとめてくれてる動画もいくつかアップされてます
この人たちは、河野大臣さんのいう、デマをひろげる医師たちです。河野大臣さんのブログをそのまま転機しておきます
〜〜中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます。
ワクチンデマを流す目的は、一、ワクチンを批判して、自分の出版物やオリジナル商品に注目を引き寄せて、お金を稼ぐ、二、科学よりも自分の信奉するイデオロギーに基づいて主張する、三、過去に誤ったことを発言したために抜け出せなくなっている、四、自分に注目を集めたい、ということが大きいと言われています。〜〜
インドではパピローマウイルスによる子宮頚がん予防ワクチン、2.3万人の接種後に、1200人が不妊で訴え
去年、ワクチンの接種回数と子どもへの副作用に関する論文を発表したトーマスポール医師は即刻医師免許剥奪
じぶんの感触だと、"すべてがデマ"なのではなくて、元締めであるWHOや医師会が、因果関係をまったく認めてこなかった歴史。というのが正しい表現なのかなと思いまふ
数値的にみるとどう考えても集団免疫獲得済みの日本において、ワクチン接種を推し進めてる理由は、政治的、ビジネス的な背景があったりする。ワクチンパスポートのニュースをちらほら見かけるようになったけど、一定数いないと、推し進めることができない。人口の6割接種を目標としているのは、集団免疫獲得のためではなくて、おそらくはワクチンパスポート大義名分獲得のためなのかもしれない
あと、ワクチンを打つことで、安心する人たちも一定数いるだろうから、その人のために、あえて言っているという可能性もある。だから一概に否定はできない。できないんだけど、、、
それでもじぶんには勇気と良心で動いてるとしか思えないお医者さん議員さんたちを、陰謀論者、デマを広げる医師たち呼ばわりされると、やっぱりちょっと腹が立ってしまうのだ。だから、こんな記事を書いてしまっている
どんどん明るみに出てくるCCPの計画
コロナに対する世の中の流れが大きく変わった背景には、CCPの情報流出があっる
ヤンリーモン博士。去年、CCPから亡命した研究者さんだな。武漢研究所説をずっと主張してた女性だな。
2015年からあった、ウイルスの兵器化に関する計画をリークされてっる。Dr.Xu DezhongというCCPの偉い人が、CCPの内部文書をつくってて、それをオーストラリアのスカイニュースというメディアがリークした
これらのウイルス計画には、2015年の時点で"変異株"について書かれており、変わるがわる起こるウイルスの変異に対し、対応できるワクチンを準備することで、世界を牛耳るといった計画について書かれているものであったらしい
このオーストラリアの記者さん(シャリーマークソンさん)は、上記の内容、リーモン博士とのやりとりも含めて、今年の9月に出版予定。日本語版が出版されることはないのだろうなw
それだけじゃない
余茂春(マイルズユー)中国政策主席顧問さんは、武漢研究所から漏らした証拠を持っていると、明かしているし、今年2月に亡命したと思われるDong Jingwei(トウケイイ)国家安全副大臣も、コロナ関連情報も含めた、1TBにも及ぶCCP内部情報をアメリカに持ち出したとも言われてる
いま、コロナ禍の裏側で起こっていることは、経済至上主義のもと、幅を効かせていた国際金融資本や軍産複合体やCCPが、「メディアも掌握してることだし、バレることはないだろw」と思ってやらかしてきた数々の行為が、明るみに出ているということなのかなと思ふ
CCPが悪者になってるシナリオに大きく風向きが変わってるので、もしかしたら戦争に向けた分断工作なのかもしれないし、ワクチンに関しては打つ派と打たない派でとっくにあからさまに分断されているところあっるw
それでもこんなNoteを書いてしまうのは、勇気と良心をもって行動しているであろうお医者さんや議員さんを、デマを広げる陰謀論者みたいに扱われると、やっぱり腹が立ってしまったのだ
今起きていることは、良心で動く人と良心で動く人の戦いに見せかけた、お金で動く人と良心で動く人の戦いなのだろう
お金では動かすことのできなかった、脅しでは抑えることのできなかった、勇気と良心のある人を、応援したいのだ。そういう人の選択が、ちょっとずつ新しい世界をつくっていくのだろうし、またその選択を後悔のないものにできるのは、自分をふくめたひとりひとりの民意なのだろう
じぶんは、ワクチンを打たない。体調悪くもないのにマスクはしない
以上。色々と情報が明るみになってきている途中なので、ワクチンうつの。もう少し様子を見てからでもいいのかなって思ってる話
あと、勇気と良心をもった議員さんやお医者さんをあざ笑う、バカにする自分にもし気づいたら、できたらやめてほしい話
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