エキナカの未来を構想する。エキナカから価値を創造する。
少子高齢化が進んでいた。
テクノロジーが在宅勤務を可能にした。
欲しいものはその日のうちに手にすることができ、
家にいるだけで温かい食べ物が届くようになった。
エキナカを取り巻く未来は、たしかに厳しかった。
2020年は、象徴的で、衝撃的ではあったものの、
私たちが変わる必然性は、もっと前からあったのかもしれません。
エキナカは変わらなければいけない。
コンビニには、“便利さ”以外を。
飲食店には、“おいしさ”以外を。
ドリンクには、“潤い”以外を。
商業施設には、“楽しさ”以外を。
会社が一つになり、
拡がったのは事業フィールドではなく、可能性なんだと思います。
私たちだけでは想像できなかったものを、
私たちと一緒に創造していきませんか?
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