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「noteの日記」の特性は普通の日記の正反対だと思う

note見てるとさ

みんな好きなものとか得意なものとか

自分が他の人より知識を持ってるものがあるじゃん

そもそも他人に提供できる知識がないから書けることないよね。


だから自分は何のためにやってるのかな〜って思ってしまった。

人から言われてやることあるある。


だから目的をはっきりさせようと思って

ふと気づく


あっこれ日記だったわ。


でも日記のわりに「読みたくなるタイトル」にするというアドバイスをもらった。

日記って普通読んでもらうものでないよね

noteにあげてる時点で「読んでもらう日記」になるのか?

よくわからない。


そもそもの目的は「日記を書くこと」じゃなくて

説明能力を向上させることだった気がする。

そもそも日記を書くことで説明能力って上がるの?


通常の日記って自分が思ったことを誰に伝えるわけでもなく主観的につらつらと書くものだよね、本来は。

noteの日記」の意味を私はよくわかってなかったのかもしれない。

note日記」は、ある程度の客観性をもって不特定多数の誰かに伝えるために書く日記、なのかもしれない。


うーんむずかしい。

目的は「説明能力の向上」だから、

「noteの日記」以外にも方法はありそうね。


自分が一番やりやすくてやってて楽しい方法で
説明能力を鍛えていきたいなあ。

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