2022年2月22日。一粒万倍日。父の誕生日。大好きなミモザのミニブーケと一緒に帰宅。気分はルンルン♪ 明日も良い1日でありますように。雪国の父に思いを寄せて。
横浜みなとみらい。アンパンマンミュージアム前に立つアンパンマン像を見た時、「アンパンマン、優しい笑顔だな」と思うほどには心が疲れているようだ。また明日。
元々ずぼらな性格もあり、noteを書くぞ! と意気込んだものの、すぐに更新が止まってしまいます。加えて、いざエディター画面を前にすると、つい身構えて手が止まってしまうのです。 わかりやすく書かなきゃ。 読みやすい文章にしなきゃ。 面白いネタじゃないと。 いいこと書かなきゃ。 そんなプレッシャーを、無意識に自分にかけてしまっているのだと気づきました。私がSNSを苦手な理由はここにあるのかもしれません。 変に格好をつけたり、見栄を張ったりする私がnoteをひらくたびに
将棋棋士の森内俊之九段を知ったのは、テレビのドキュメンタリー番組でした。 はじめに断っておくと、私には将棋ならびに将棋界の知識はありません。あくまでも世間一般の人がメディアで触れる程度のことしかわかりません。 ずいぶん前のことですが、BSで将棋の敗者にスポットを当てた番組を放送していました。勝者ではなく敗者を取り上げた内容に興味を引かれ、なんとなく見ていたのです。 今でいう藤井聡太三冠のように、かつては羽生善治九段の活躍がメディアに取り上げられていた時代、彼の栄光の影に
アウトプットの練習のつもりで始めたnoteですが、始めるたびにすぐ書かなくなってしまいます。 全く継続力のない私です。 今回も、何度目かのきっかけがあり、再開(?)しました。 文章を書くのは嫌いではありません。でも、さらっと書けないのがもどかしい。それに、こういった場に文章を載せることに、ちょっと苦手意識があります。きっと読む人もいないでしょうが、自分でも気付かないうちに読んだ人を不快にさせたらどうしようという恐れがあるからです。 なるべく失礼のないようにとは思うもの
大きな衝撃きょうは阪神・淡路大震災から26年。3月には東日本大震災から10年、4月には熊本地震から5年を迎えます。横倒しになった高速道路、押し寄せる濁流、崩れ落ちた石垣、どの惨状もショックが大きくて言葉がありませんでした。 自然の猛威が日常を脅かす現実に出くわすたび、無力さを感じるとともに、いろんな専門家の調査結果や見解が出てきて、減災・防災の難しさを感じています。 素人の発想例えば、ものすごく地震の研究が進んだ世界。地震発生予測だけでなく、大地震を未然に防ぐ技術が生まれ
はじめましてユージンと申します。 ずっとnoteを始めたいと思いつつ、なかなか手を出さずにおりました。しかし、2021年は「思うだけではなく行動する年にしよう」と決め、ついにnoteを使い始めました。どうぞよろしくお願いいたします。 目的このツールを使って、自分の頭の中にある空想・妄想・イメージ（全部おなじこと言ってる…）を積極的にアウトプットしようと考えています。 普段から、ニュースや映画、アニメ、音楽、誰かの一言など、ちょっとしたきっかけでインスピレーションがわき、
