パーソナルコーチングサービス、始めます。
こんばんは、イトウメグミです。
noteを開いてくださり、ありがとうございます。
早速ですがご報告を。
この度、パーソナルコーチングサービスを正式に提供開始いたしました!
その名も、”ポカポカコーチング”改め”entrust-coaching”
心を委ねていただけるような温かい場所をご用意させていただくので、コーチングセッションご希望の方はぜひお気軽にお問い合わせください。
なぜ始めるのか
私のコーチングに対する思いは、以前noteで書かせていただいていました。
このnoteリリース後、ありがたいことに40名以上の方へモニターセッションを提供させていただきました。
嬉しいお声に咽び泣く毎日。。。ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
この経験と内省の時間を通して、新しい夢が見えてきました。
“否定されることが怖い”
わたしがこれまで何度も思ってきたことです。
いつからか、人に頼ることも怖くなっていました。
ただ、話を聞いてもらって、気持ちを委ねること。
それができたときに、やっと前が向けました。
今度はわたしが、そんな場所を用意したい。
過去の自分のように、
何かに少し疲れている方。
前を向いているはずなのに身体が重くのしかかってしまっているような感覚の方。
そんな方に私なりの方法で寄り添いたい。
そう思ってサービス提供を決意しました。
私が提供する”entrust-coaching”とは
コーチングとは、
「気づきと行動が生まれるプロセス」です。(–THE COACH Academyより引用)
対話を通じて生まれた”気づき”を温めながら、自分の心の声と向き合う時間です。
”気づき”の中に、
あなたが本当はどう生きたいのか、何を大事にして生きていきたいのか、何から解放されたいのか、その糸口があると信じています。
しかし、ただの対話の中ではきっとその”気づき”はなかなか生まれないのでは、と感じています。
私なりの”気づき”がが生まれる瞬間。
それは”心を委ねられる環境”であることが必要条件だと思うのです。
この思いをもとに出会った英単語が”entrust”でした。
En(縁)からはじまる
互いのTRUST(信頼)を大切に。
私自身は完璧な人間ではありません。とてつもなく不器用な人間です。
そんな自分でもできることを一歩ずつ。
いただいたご縁を大切に、委ねていただけるよう、対話環境を温めてお待ちしています。
最後に
私自身も変化のグラデーションの渦中にいる人間のひとりです。
そんな私なりにお力になれたらと思うので、少しでも気になった方はお声がけください。
とはいえもちろんコーチとクライアントさんの間には相性があります。
最初はお気軽に体験セッションにてお話しましょう。
常識や他者からの期待、これまでの習慣に囚われていると感じている方の”委ねられる”場所になれたらこの上なきに幸せです。
ご予約は以下ページより!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?