noteを始めた一次創作する人間の自己紹介
はじめまして、惑星ナメ太です。noteを始めました。
簡単な自己紹介から。
惑星ナメ太
絵と漫画を描く。ゲームとフィギュアが好き。中二病。
ガチムチ/ショタ/男の娘/ムチムチな女の子/ケモ/人外/眼鏡/メイド/BL/おにショタおに/おにロリ/体格差/TSFが好き。
Pixiv→ https://www.pixiv.net/users/79065707
Twitter→ https://twitter.com/omochaaji
絵は幼稚園児くらいから。ただし本格的に独学を始めてから10年くらいで、その前は創作はしていたがお遊びで楽しんでいた。より本格的に勉強を始めたのは2015年終わり頃……?。なので絵の学校などには通っていない。
漫画は小学生から何か描いていたし、小説も書いている。ただし本格的に漫画家を目指していたというよりかは、本屋で出会ってしまったアンソロによって二次創作の世界に憧れる。男性向け、女性向けどちらも好き。
ずっと趣味で二次創作をちょこちょこマイナージャンルで描いていた。高校生くらいから同人イベントに一般参加を始める。2016年から久しぶりにイベントに参加して同人誌を出す(アンソロに参加はしたが、サークル参加は3回はした……のか?覚えていない)。
2018年、どんな理由かは忘れたが、今までは一般参加していたコミティアにサークルで申し込んでオリジナルコピー漫画本を出す。そこで初めて「……オリジナル漫画描くのやばない……??難しすぎるし、考えること多すぎ」といろいろ壁にブチ当たるがここで漫画と創作の本当の沼にはまっていく。自分の作品をタダで読んでくれて、しかも感想を言ってくれるという神サービスの出張編集部で見てもらえて楽しすぎた。アドバイスされるというのが本当に助かるし、人との繋がりに感謝する。名刺も一応もらえた。
コミティアに参加し、一次創作と漫画の大変さと面白さに漫画を本格的に勉強する。今まではなんとなく感覚で描いていた。しかしある漫画に再熱してしまい、一次創作はせず二次創作をしまくる。
一次創作で沢山の失敗と学んだことにより、二次創作の漫画がめちゃくちゃ上手くなってしまいそのジャンルの漫画ではほぼ天井までは行けた。今まではマイナージャンルにずっといたので数の違いに驚きと「私、案外やるのでは……?もっと人に喜んでもらいたい!」と光のようなことを考える中二病が発動する。あと私は絵より漫画の方が合っているのだなと自覚し始める。絵が上手い人は多くなったが、漫画が描ける人はまだまだ少ないんだなと。
しかし二次創作は二次創作。原作があるからこそ見てもらえるし、私の描いた二次創作は確かに私の作品ではあるが、完全に私のものにはならないと悩む。一次創作という世界で自分の力を試したいのと、私のものが欲しくなって2022年春に"惑星ナメ太"が誕生。
だが4pのBL漫画?を1つ描いた後、好きな漫画の二次創作の方に戻ってしまう。だらだら二次創作と一次創作どっちつかずに創作して「……やばい」と悩みながら結局2023年の1月から一次創作の方を本格的にまたしよう!!と決めて戻る。
BL作家を目指そうかと思っていたのだが、案外ギャグとか恋愛漫画以外の方に適性がある気がしてまあ自由にやるか……と今新作漫画を描いている状態。
……こんな感じでしょうか。いろいろ言いたいことはありますが簡単な自己紹介でした。よろしくお願いします。
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