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もう一度シャワーを浴びて綺麗になると、ベッドで放心状態で寝転んだ。 (教えてあげたい、な…
13: 彼女も最後は激しいフェラを見せつけてきた。 「まって、じゅんさん、激しいって………
やがて彼女が倒れ込み、肌同士をくっつけ、ちゅ、ちゅ、とキスを肌に落としてくる。その間もく…
11: 「あ、あ、どうしよ、きもちいいっ!」 じゅんさんはうっとりと、腰を動かすのに夢中…
10: 「じゅんさん、アレ……できる?」 「アレって?」 「素股……だめ、かな」 彼女が動…
9: シャワーから出てベッドへ行くと、俺は全裸で寝転んだ。 じゅんさんが後から来て、お…
8: 了承を得て、尻の下側の丸みまでじっくりと撫でながら、もう片手を股間へと近づけていった。 指で触ると、割れ目にあっさりと沈み込んでいく。 「ん、あ……!」 彼女の甘い声が響く。指をもっと動かし、クリを撫でた。 「気持ちいい、です……何もできなくなっちゃうぅ……」 ぬるぬると濡れているのがわかると、俺も息が荒くなった。尻を撫でながらクリや入り口の周りをなぞり続けた。 体を洗ってくれていた手が、俺の息子に触ってきた。 「松本さんも、気持ち良くなってくださいね」 す
写真の通り、スレンダーで引き締まっている。それなのに柔らかそうで、撫で回したいと思わ…
6: 「じゅんさん、そこ……あー、いい」 「ん、む……」 鼻にかかるくぐもった声が色っぽ…
5: ホテルに到着し、口数も少なく部屋へ向かう。 ドアが閉まる瞬間も、ドキドキと心臓が…
4: ホテルは近いので、二人で歩いていく。若い女性と連れ立っているこの状況が、今はむず…
3: 駅前は、雨でもそれなりに混んでいた。 雨に降られない場所から行き交う傘を見続ける…
2: その日の仕事も終えて帰宅すると、なぜか妙に落ち着かない。 あんな会話をしたからだ…
1: じりじりとする日差しに汗を拭う。 秋になり、だいぶ過ごしやすい気候になったが、今日は太陽も張り切っているようだ。 「よーし、帰るか!」 「はい!」 道具を片付けて、同じく汗ばんでいる後輩に声をかけた。 松本勲(いさお)。52歳、会社員、建築士。この仕事にかじりつき、大きくはない会社だが粘り強くやってきた。 この日も若手の男性社員を連れていき、現場の測量などを終えたところだ。夏に比べれば、だいぶ外出もしやすくなった。 車に乗り込む後輩の横顔は、時にまぶしい。職