シェア
それからも、しおりさんの濃厚な責めは続けられた。 全身を余すことなくリップで刺激され、…
しおりさんのフェラは、こっちの気持ちよくなる場所を的確に見抜いていた。 じゅるじゅると…
舌先にほんの少し苦い味を感じつつ、ぴちゃぴちゃとしおりさんの股間を舐める。 彼女のお…
一発目は、正に絞り出されたという感じだった。 精液を味わって、しおりさんの方も興奮して…
限界に達しているのは、しおりさんにも伝わっていたようで、楽し気に笑われた。 「ふふっ、…
僕が自分の膝を持って股間を露わにしたことで、しおりさんからは僕の股間が余すところなく丸見…
「はぅっ!?」 ペニスを舐められながら、キンタマを優しく刺激され、僕の腰が思わず跳ねた。 しおりさんはそんな僕の反応を楽しみつつ、ペニスから口を離す。 「こっちも刺激されると、気持ちいいでしょう?」 唾液でベトベトになったペニスを手で扱きながら、しおりさんは僕のキンタマを舌で舐め上げる。 フェラチオは想像したことがあったけれど、玉舐めは想像したことがなく、想定外の刺激に僕は予想外の快感を覚えていた。 彼女の舌の上で睾丸が転がされ、ぱくりと口に含まれる。ゾクゾクとした
バスルームからベッドルームに移動すると、ベッドの上であおむけに寝るように指示される。 …
勃起した僕のペニスを、しおりさんが嬉しそうに見つめる。 「元気いっぱいですね……♡」 し…
しおりさんがその身に纏っていた服を脱ぎ落すと、その美しく豊満な身体付きが露わになった。…
「それじゃあ……始めましょうか♡」 とろけるような甘い声で呼びかけて来たかと思うと、し…
しおりさんとのトークは、肩ひじ張らずに交わすことが出来た。 彼女の持つおっとりとした…
しおりさんは、とても魅力的な容姿をしていた。 すらりと長い手足に、くびれのある腰、さら…
新社会人として、日々業務に追われていた。 そこそこ大きな銀行に入れたので、将来的な意味では一安心だったけれど、仕事のストレスそのものは全く軽くならない。 こういう時こそ、彼女に癒してもらいたいけれど、僕の彼女はまだ大学生で、これから就職活動が本格化する一番大事な時期だ。 そんな彼女にあれこれ頼むわけにもいかず、僕はストレスを溜め込み、悶々とした日々を過ごしていた。 (そもそも、僕がして欲しいことは、彼女に頼み辛いんだよなぁ……) 一歳だけとはいえ、年上彼氏としての意地