傘のさしかた
こんにちは。
梅雨入りしましたね。
湿気で髪の毛がボンバーイェーですけど、悪くはないですね雨も。
雨降ると傘をさすじゃないですか。
で、私気づきました。
小学生と大人の傘のさしかたが違うことを。
小学生は傘の柄を肩にかけてさしています。
大人は傘を上にまっすぐ持っています。
この違いなんでしょうね。
自分の経験上、傘を真上にさしている時たまに肩に柄を置くことがあるんですね。
でもそうすると地面を蹴る方の足に水が滴り落ちてくるし、前に踏み出す足も傘の範囲から出ちゃうんですよ。
でも小学生は雨に濡れても大丈夫なランドセル君が後ろにいて水滴を防いでくれるし、歩幅が小さい上に大体長靴を履いているので靴が濡れないんじゃないかと思いました。
つまり歩幅の違いではないかと。
もしくは子供は腕力がないので、肩にかける方が楽なのかもしれないですね。私もずっとさしてると腕が疲れて肩にかけたくなるので。
人間が防水バリアが放出できるような薬とか開発されないですかねぇ。
⌘今日の一言⌘
新しく傘に欲しいのは自立してくれるか起き上がり小法師機能
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