眠たい🥱💤実家に帰っても食べ過ぎないぞ!と誓ったけど結局いつもより食べちゃう。だって目の前にあるんだものご飯が。親もわたしに痩せてほしい派なのでかなり協力的で。街灯もない暗い道をウォーキングするのに付き合ってくれていた。そんな増えてないはずだけど体重計には乗っていないから怖い🥹

優しくそっと背中を押していただけたら、歩んできた道がムダじゃなかったことを再確認できます。頂いたサポートは、文字にして大切にnoteの中に綴ってゆきたいと思っております。