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物事が良く進んでいかない人へ 再確認してほしい3つのこと

何か迷っていますか?何か決められないでいますか?何故決められないのでしょうか?何故動けないのでしょうか?誰かのせいにしていませんか?

物事が面白い様に進む時、それは流れが大河の様になっています。逆に、物事が進んでいかない時には、課題、難題がこれでもか?という程、継続して降りかかります。その目的地へ辿り着くことを試されている時もあれば、何かしらの理由で辞めさせようという力が働いているかの時もあります。

強い意識を持ち【決断】しなおす

人は、心の芯から決められたら迷うことなく行動し続けられるようになります。そして、必要な情報や人も現れてきたりします。決めた未来へ流れていきます。先ずは目的地と時期を改めて明確にしてみましょう。旅でいったら、〇〇年〇月〇日に、〇〇県〇〇市の〇〇へ行き〇〇をする!という感じです。

そして、『決断』という漢字の通りに、『決めて、断つ』のです。何かを決めて何かを得ていく時、同時に、何かを断つ(辞める)ことを決めるのです。片付けなどでも、何かを入れりには、何かを手放し、新しい物が入る空間を用意する必要がありますよね。

他責しない

全ての事柄の最終決定者は貴方です。意思とは違うことが決定されてしまう事もあります。しかし、その時に自分以外の人などの責任にしている時、物事は流れていきません。だからといって自責する必要もありません。例えば、誰かに責任がある事柄でも、赦し、責任を問わず、憎しみなどのマイナスの感情は手放し、新たな策を考える時間にしていきましょう、


機が熟すのを待つ


物事が進まない時、それはタイミングではないというメッセージかも知れません。【時期尚早】である事を知らせてくれている事もあります。それより先に取り組む必要がある物事がある方も多いです。物事には取り組む順番が大事であったりする事もありますから、何かやり残してしまっている事がないかの確認をしてみても良いでしょう。

今回はこの3つのポイントをお伝えしておきます。
皆様の願いが叶いますように。
ご多幸とご健康をお祈り申し上げます。合掌。

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