5月に読んだ本
長めのレビューはブクログに書いてます。
イヤミスなのかな?これ系の辻村深月も大好きです。面白かった。
こちらはあまりイヤミスという感じではなく。死生観の違いとか、面白く読めました。共通する事件を交えながら、人には人の人生がある。
遠征の飛行機内で読んだので、思い出深い作品になったかも。
評判のカラフル、軽いものが読みたくて読んでみたのですが面白かった!森絵都さんはもう一冊くらい読んでみたいかも。
ミステリーとして読んだため、あんまり刺さらなかった。単純にファンタジーライトノベルとすれば面白いのかも。
青春もの。良かったな。都会にいると演劇をふらっとでも見られる、みたいなシーンがあって、そうなんだよな……と北海道の人間は思いました。
気になっていたし安かったので買ってみたのですが、あんまりあわなかった。トリックは確かに金田一で読んだ気がする。(占星術~の方が先です)
めちゃくちゃ嫌な気持ちになって最高。最後はハッピーエンドととるか、トゥルーエンドととるか……。母と娘の輪廻は終わることがない、的なオチだとしても私は好き。
風邪引いてたのであんまり読めず。それでも6月に3冊読めば折り返し50冊になる計算です。今はアクロイド殺しを読んでます。結構面白いのでオリエント急行も読みたい。
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