山田ボヨヨン

風俗と風俗嬢に関する私自身の体験談、官能小説から構成されています。官能小説は、ジュブナ…

山田ボヨヨン

風俗と風俗嬢に関する私自身の体験談、官能小説から構成されています。官能小説は、ジュブナイルが得意、ほんわかとした内容で暴力的な内容は一切含みません。のんびりした間隔で後悔していますので気長におつきあいください【今後の公開予定 巨乳天国おっぱい学園】

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  • 再会したらあの娘と兄妹

  • 【体験談】愉快な風俗嬢たち

    風俗嬢から聞いた楽しいお話、その中で感じたゆかいな事

  • 官能小説

    ほんわかした官能小説。レイプのような暴力的な内容は含みません。

  • ナンバー入り風俗嬢と同棲しちゃった

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どこまで本当だったのかなあ・・・ももちゃん(風俗嬢に借金踏み倒された話)

(この記事は10分でお読み頂けます)俺は野々村太郎。バツイチの中年オヤジだ。寂しいから風俗には良く行く。 ソープ嬢のももちゃんには、比較的長く通った。ももちゃんは、AKB48の込山榛香に似ている、といってもほとんどの人は判らないか。一応、こみはる、選抜入りしているんだけど。 店を上がった後、いわゆるアフターで、何度かラーメンを食べに行って話したりしたせいもあり割と仲良くなった。ラーメンアフターは風俗嬢と仲良くなるのによく使う手で、出勤時間の最後の客として入り、上がったらラ

    • 【合法ロリ】(第9回)【撲の嫁はロリパンツ】【まどかラブホに行く】

      今日は、池袋でお買い物。目的は乙女ロードを中心としたアニメ、キャラクター関係のお店だ。 乙女ロード以外にも池袋には世界的に有名なネコのキャラクターを中心にキャラクター商品を扱っているキャラクター専門ショップなどもある。 二人は夫婦というより歳の離れた仲の良い兄弟のように見えた。しかし、だといっても手をつないで歩く姿はやはり人目を引いた。 「まどか、疲れちゃった。少し休もう。」 「そうだね、タタールがスチョバで。」 「まどか、ラブホ行きたい。ぞうさんとかいるところ。」

      • 【合法ロリ】(第8回)【撲の嫁はロリパンツ】【まどかのおしりですることに】

        まどかはシックスナインの態勢を解くと四つん這いのバックスタイルになった。 「みさえが、アナルでする時はバックスタイルがおすすめって言っていたから。あと対面座位もいいらしいよ。」 純一はこれでもかというくらい大量のローションをいきり立つペニスにまぶし、まどかのアナルにあてがう。 軽い力で何度か押してみるがキュッと固くしまったまどかのアナルに跳ね返されてしまう。 「やっぱり無理みたいだよ。止めよう。」 「もう少し強く。だって便秘の時は固いウンチとか通るんだから

        • 【ジュブナイル官能小説】(第30回)【再会したらあの娘と兄妹】(麗華の秘めた性癖)

          絶頂に達した恵梨香だが暫くして落ち着いてきた。 「はぁーん、麗華ちゃんにマロンちゃんをローターでいじらる時も、もちろんいくけど、今日は特別ぅ。うぇえん。」 ほんの少しだが恵梨香は涙ぐみ目じりを拭いていた。 「あんなに気の強い恵梨香が、こんなに責められて喜ぶなんてちょっと意外だな。」 純一の感想に恵梨香が言い返す。 「そんなお兄ちゃんだって、変態さんみたいにアナルほじくられて喜んでたじゃない。」 「そうそう、性癖って人それぞれなんだから。気持ちいいのが一番いいの。」

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          【ジュブナイル官能小説】(第29回)【再会したらあの娘と兄妹】(妹にバイブを挿し込む姉)

          麗華は恵梨香のマロンを舐め続けたまま純一に声をかける。 「純ちゃん、順三郎くん取って。」 「あ、はい、これ。」 純一は麗華に純三郎を手渡す。 「エリリンいくわよ。」 「うん、お願い。」 麗華は順三郎を恵梨香のスリットに挿しこむ。 純三郎は小型で細身なのでブスリと突き刺さるというよりはぷすっと刺さる感じだ。それでも恵梨香には充分な刺激らしい。 「はうん、純三郎くぅん、気持ちいいよ。」 まるで純三郎が恵梨香の愛しい彼氏のように呼び掛ける。 麗華は嬉しそうな表情

          【ジュブナイル官能小説】(第29回)【再会したらあの娘と兄妹】(妹にバイブを挿し込む姉)

          【ジュブナイル官能小説】(第28回)【再会したらあの娘と兄妹】(美少女二人のバースデーケーキ)

          暫くすると白い物体が入ったプラスチックボトルを手にした恵梨香が戻ってきた。良く見るとホイップクリームのボトルだ。 「じゃ、第一部は終わりだからスクール水着はおしまい。脱ぐね。リクエストがあればいつでもまた着るからね。」 麗華はというと、スクール水着を脱いで全裸になり、ベッドの頭側の背もたれに寄りかかる形で座る。 「水着、窮屈だから私も脱ぐ。」 恵梨香は、ロリ巨乳のおっぱいを露出させてからよいしょっとスクール水着を脱ぎ捨てる。 麗華とは対照的なちっちゃな可愛いおしりが

          【ジュブナイル官能小説】(第28回)【再会したらあの娘と兄妹】(美少女二人のバースデーケーキ)

          【合法ロリ】(第8回)【撲の嫁はロリパンツ】

          「そっそうかあ。まどか、いっつも純一さんとは結婚するまでしない、って言ってるもんな。純一さんのオチンチンも見たことないんだ。」 「そうなの。だから、予め良く見ておこうと思って。本当にごめんなさいなんだけど、キスバージンと、オマンコのバージンは純一さんに捧げるの。」「おっぱいチュパチュパバージンは?」 「もちろん純一さんに捧げる。おっぱいチュパチュパにもバージンがあるかはわからないけど。でもオマンコとオチンチンを見せっこするだけなら勉強だからいいような気がする。」 「うん、

          【合法ロリ】(第8回)【撲の嫁はロリパンツ】

          【ジュブナイル官能小説】(第27回)【再会したらあの娘と兄妹】(アナルを犯す二人の妹)

          一度、バイブの一番大きな亀頭にあたる箇所が締まりのきつい入り口を通過すると、抵抗のなくなったバイブはするすると奥に進んだ。 「ストーップ、ストーップ、恵梨香、ダメダメぇ。膣と直腸は違うから。その位にしてぇ。」 純一は言いながらアナルをキュッと締め付けるがとても恵梨香の手の力に敵うはずもなくバイブは3分の2まで純一の直腸に入り込んだ。 「ごめんなさい。お兄ちゃん痛かった。」 恵梨香はオロオロしている。純一は恵梨香を傷つけないようできる限り笑顔で声をかける。 「大丈夫だ

          【ジュブナイル官能小説】(第27回)【再会したらあの娘と兄妹】(アナルを犯す二人の妹)

          【ジュブナイル官能小説】(第26回)【再会したらあの娘と兄妹】

          麗華のマイバイブでアナルバージンを奪われる26 「お好きな方からどうぞ。」 麗華の声を聞くと、純一は素直に大好きな麗華の方を向き麗華に抱き付く。恵梨香も後ろから純一の背中に抱き付く。 「スクール水着のこのポリエステルのすべすべとして、でもザラつく感触がたまらない。」 そう言いながら純一は、麗華にキスをする。 麗華の胸、やわからな女性器、ともにスクール水着の生地の中に押し込まれ柔らかいだけでなく微妙な弾力をともなって、純一の胸と擦りつけられたフランクフルトを心時良く受け止

          【ジュブナイル官能小説】(第26回)【再会したらあの娘と兄妹】

          【撲の嫁はロリパンツ】(第7回)【ジュブナイル小説】

          「ねえ、お兄ちゃん。まどか、お兄ちゃんのエッチなお汁の臭いを嗅いでいたら、エッチしたくなってきちゃった。」 まどかは、上半身に来ていたパジャマとキャミソールを脱ぎ捨てるとまるでおっパブのように椅子に座っている純一の上に跨がった。 そして純一の上のパジャマとTシャツを脱がせ、二人とも全裸の状態になった。 身長150cmで体重が恐らく40kgない華奢な体型のまどかが、175cm以上ある純一に跨がると、実年齢を知らない人の目には、本当に裸の大人が裸のJSをいたずらしているよう

          【撲の嫁はロリパンツ】(第7回)【ジュブナイル小説】

          【再会したらあの娘と兄妹】(第25回)【誕生日のお祝い】

          夜、純一が勉強をしていると、ドアがノックされた。続けて恵梨香の声がする。 「お兄ちゃーん。パソコン使ってなかったらちょっと貸して。麗華ちゃん、今、自分のパソコン使ってるから。」 「いいけど、1分待って。」 きっかり1分後にドアが開いて、蓋が空いて既に立ち上げられたノートブックパソコンが恵梨香に手渡された。 「兄妹とはいえ、パスワードは内緒ね。」 「うん。麗華ちゃんが土曜日はイベントがあるから時間空けといてって。お兄ちゃん、思い当たるフシあるでしょ。」 恵梨香はそう

          【再会したらあの娘と兄妹】(第25回)【誕生日のお祝い】

          【再会したらあの娘と兄妹】(第24回)【麗華のマイバイブで】

          「私が使っているのエリリンはもう気付いてたわよね。でも純ちゃんに見られるのは、さすがにちょっと恥ずかしい。」 いつもクールな麗華が珍しく乙女な表情を見せる。 麗華が手にしているバイブは麗華らしいシンプルな形状のもので先端が亀頭風に少し膨らんでいることを除けばまっすぐな棒状、鮮やかなピンク色のシリコン製の外皮を持つ小型のものだった。 「定期テストの時なんかは純ちゃんに禁欲してもらった方がいいから、水曜日の定期エッチはなしにしてるの。私はテストだからって特別に勉強はしないか

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          【再会したらあの娘と兄妹】(第23回)【賢者タイム】

          脱力した純一はコンドームの端を縛って処理すると麗華の方を向いて麗華の右側に横たわった。麗華も純一の方を向いて反転し二人は向き合うと抱き合いキスを始めた。 チュッ、チュッ。 キスが途切れれると麗華が恵梨香に話かける。 「エリリン、男の人って賢者タイムっていって射精した後は、女性に興味なくなっちゃうらしいんだけど、純ちゃんはこうやって、キスしたり頭を撫でてくれたり、がんばってくれるんだ。たぶん、本当は演技なんだろうけど・・・。」 純一は、麗華の頭を撫でながら答えた。 「

          【再会したらあの娘と兄妹】(第23回)【賢者タイム】

          【再会したらあの娘と兄妹】(第22回)【いよいよ後ろから結合】

          「ぶっかけたらすぐに手もみ洗いをして精子を落としちゃえばいいの。後は普通に洗濯すれば大丈夫。私のブラパンなんて化繊か木綿のばっかりだからやり方は同じ。ジャージだけじゃなくブラでもパンティでも私の服に精子ぶっかけ放題よ。」 「う、うん、今度、そうさせてもらうね。でも今日は、ぶっかけるより挿入したい。」 そう言いながら純一は麗華のスポーツジャージの腰のあたりを掴みずり下げた。 スポーツジャージはおしりをピッチリと締め付けているためパンティーも一緒にずり下がる。 「わぁ、お

          【再会したらあの娘と兄妹】(第22回)【いよいよ後ろから結合】

          【再会したらあの娘と兄妹】(第21回)【私にも後ろからして】

          麗華が純一におねだりをする。 「私もバックスタイルで後ろから、お願い。」 スポーツジャージを履いて上半身裸の恰好のまま恵梨香はベッドの上に猫のように前側を低くした四つん這いになりおしりを突き出す。 恵梨香がつぶやいた。 「麗華ちゃん、ジャージ履いたまんまだよ。」 恵梨香に純一が説明をする。 「履いたまんまで良いんだよ。麗華の大きめのおしりにスポーツジャージがピッタリ張り付いてる。」 そう言いながら両サイドから張り出したおしりの膨らみの両側を両手で撫でる。 「ほうら

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          コロッケそば

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