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再会したらあの娘と兄妹

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記事一覧

【ジュブナイル官能小説】(第26回)【再会したらあの娘と兄妹】

麗華のマイバイブでアナルバージンを奪われる26 「お好きな方からどうぞ。」 麗華の声を聞く…

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【ジュブナイル官能小説】(第27回)【再会したらあの娘と兄妹】(アナルを犯す二人の…

一度、バイブの一番大きな亀頭にあたる箇所が締まりのきつい入り口を通過すると、抵抗のなくな…

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【ジュブナイル官能小説】再開したらあの娘と兄妹(第10回)(全31回)【純一、麗華と…

(この記事は2分半でお読み頂けます) 水曜日の夕方は恵梨香が塾で帰宅が遅くなるので、純一…

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【ジュブナイル官能小説】【再会したらあの娘と兄妹】(第11回)(全31回)

(この記事は2分でお読み頂けます) 女子のお部屋に入ると麗華はスポーツジャージを脱いでキ…

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【ジュブナイル官能小説】再会したらあの娘と兄妹(第12回)(全31回)【さて次はどう…

(この記事は2分半でお読み頂けます)しかし次は何をしたらよいのだろうか。一応、考えてはみ…

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【ジュブナイル官能小説】再開したらあの娘と兄妹(第13回)(全31回)【どこに挿れた…

(この記事は2分でお読み頂けます)「ど、どこに入れたらいんだろ。」 純一は困惑している。…

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【ジュブナイル官能小説】再開したらあの娘と兄妹(第14回)(全31回)【チャイナドレス】

(この記事は2分半でお読み頂けます)学校から帰ったばかりの純一が女子のお部屋の前を通ると気配で分かったのだのだろう。麗華と恵梨香から声がかかる。 「純ちゃーん、ちょっと来て。」 「お兄ちゃん、お願い、来て。」 部屋にバックを置き制服のブレザーだけを脱いで女子部屋をノックする。親しき仲にも礼儀ありだ。 中に入ると二人はチャイナドレスを着ていた。麗華が光沢のある赤、恵梨香が少し緑がかった光沢のあるブルーだ。 「どうしたの?そのドレス。」 純一の問に麗華が答える。 「

【ジュブナイル官能小説】再会したらあの娘と兄妹(第15回)(全31回)【チャイナドレ…

(この記事は2分で読み終わります)「エリリン、ごめんね、純ちゃんもムラムラしてるっていう…

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【ジュブナイル官能小説】再会したらあの娘と兄妹(第16回)(全31回)(まだまだした…

この記事はおよそ2分半でお読み頂けます。「まだまだ。ぜんぜんし足りない。」 そう言いなが…

【再会したらあの娘と兄妹】(第17回)(全31回)【バイなのかなぁ】

(0この記事は1分半でお読み頂けます)土曜日の午後、麗華の声がする。 「純ちゃん、一緒に…

【再会したらあの娘と兄妹】 (第18回) (全31回) 【映画でムラっちゃった】

「麗華ちゃん。麗華ちゃんに可愛がられてちょっとムラってきちゃった。 いつものして頂戴。」 …

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【ジュブナイル官能小説】再会したらあの娘と兄妹(第19回)(全31回)【プレー続行】

(この記事はおよそ3分でお読み頂けます)恵梨香は麗華の足の間にすっぽりと納まる。 これで…

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【ジュブナイル官能小説】再婚したらあの娘と兄妹(第9回)(全31回)【使用済み白い…

(この記事は3分でお読み頂けます) ある日の夜遅い時間、純一は洗面台の前で歯を磨いている。…

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【ジュブナイル官能小説】再婚したらあの娘と兄妹(第8回)(全31回)【義妹のお口に出ちゃう】

(この記事は3分でお読み頂けます) ふと純一と麗華の二人が恵梨香の方を見ると、ギンガムのスカートと真っ白いスクールショーツを足下に落とし下半身をむき出しにしたまま、右手をクリにあてて立ちすくんでいた。 「私もオナニーでいっちゃった。二人のお口のプレー見ていっちゃった。」 麗華は自分のデルタゾーンに押し当てられている純一のカチカチの下半身に気づいた。 「純ちゃんのここ、まだカチカチ。ごめんね、女子ばっかり気持ち良くなっちゃって。純ちゃんもすっきりしましようね。エリリンもこ