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責任を取れよ!

マンションの空いているスペースに停めておいた自転車が倒されてライトが壊されたことがあったが、その被害者はボクであり、倒れた方向ではない方にあるライトが壊れていたから、ライトを壊した後に倒したのだろうと考えたのです。

ボクに恨みがある人は誰かが思い当たらないけど、攻撃したいという意思がある人は数多くいることが理解できたから、早くここから出ていくようにしますが、それを困難にしているのが生活保護費を扱う公務員なのですから、いちいち面倒です。

相談支援事務所の方は西区で知り合いましたが、色んな足りないものを用意してくれるけど、障害により15歳くらい?になってもカップラーメンを自力で作ることができない息子さんがいるし、どういう理由かは知りませんがパートナーと別れて仕事をしながら両親とその息子さんたちと暮らしている人からは、区役所職員が怠慢な態度で仕事に取り組むから、民生委員がボクからの電話を着信拒否しているのに、それに何も対応できず、民生委員のことをそのままにしている生活保護を担当するケースワーカーが職務をまっとうしないから、ボクの頼みを聞き入れてくれるけど、本来はケースワーカーが行うべきことを代わりになってやってくれているのです。

それをいいことに、ボクが頼むことをやらずに、話をまともに聞くことも出来ず「最後まで聞いてくれよ」と頼んでも、いつも途中で自分の意見を言い出すまるで福祉の仕事に向かないケースワーカーがやらないことまでしてくれる、頼りになる女性のうちのひとりなのです。

彼女に「自転車が安く手に入らないか」と相談すると、手配するために仕事以外にボクの願いを叶えるために、仕事をしながらそれを叶えるために尽力してくれたのですからね。

そして用意した自転車を2千円という安い値段で売ってくれると言うから、待ち合わせ場所として浜松市中区佐鳴台にあるイオンへと行くと、さらに安い千円で自転車を譲ってくれたうえに、お土産としてサンドウィッチをくれたから、ボクも感謝の気持ちを見せようと用意した蜜柑を持っていかなければ一方的に彼女に恵んで貰うことになったけど、用意した蜜柑を渡したら「そんなのいいですよ」と言い受けとる意思をみせなかったけど強引に渡すと、貰ったお金を子ども食堂への寄付に使うからそれでもいいですか?と尋ねてきたから、ボクもお金に余裕ができたら子ども食堂へ寄付しますよと答えましたよ。

彼女の息子さんのことを、ボクも心配していますし、彼が大きくなったら施設にいれるしかないと言う彼女をそんな運命を受け入れるしかないのを、本当に可愛そうに思うのです。

ルール違反をしてまで、お金以外で用意できるものを用意してくれる彼女は、ボクの従兄弟夫婦とは違い、福祉の世界で働くのが天職ではないかと思えます。

noteの中で相互フォローしている「市川ケイスケ」さんのように、ボクのことを正しく評価してくれるからこそ、そのようにルール違反をしてまで助けてくれるのですが、福祉が進んだ街と言われる浜松市のことを以前住んでいた家の近くにあった海老塚薬局で話をしていたら、浜松市は福祉は進んだ街ではないことを教えてもらいましたが、それでも彼女は家庭の事情をかえりみずに、ボクの頼みごとをできるだけ叶えようとしてくれるボクにとって大切な人なのです。

今まで、ボクに対して間違ったことをしたり、迷惑行為をした人は謝ることもなく、一度たりとて謝ることはなかったけれど、初めてミスを部下にですが電話をかけさせてボクに謝らせたのはMaxValu常盤町店の夜間の店長でしたから、そのお店には話し相手をしてくれるようにもなった店員さんもいて、お世話になっていますから、現在でもお金が使えるときは、今までは神奈川県のドラッグストアであるCREATEでポイントが貯まりやすく値段も一番安かったからそこを重点的に利用していたのを、MaxValu常盤町店へと利用する店を変えることにしたのです。

その店で店員を募集していた時には、面接を受けようかを迷いましたが、やめて良かったと考えるのです。

その理由はお客様として、ボクの相手をしてくれるからこそ、そういう態度で接するけど、同じ店員に対するなら、違うように対応していたでしょうからね。

炊き出しがある場所のすぐ近くにあるのがMaxValu常盤町ですから、そこでの休み時間に公園で一服していた人に店内で、その事をお店の人は知っていますか?と切り出したことで話をするようになったから、それを受け入れたうえで気持ち良く話をするようにしてくれたのも、性格が良いからであり、そんな彼女にも恩を返すつもりで買い物ができる分のお金が使える時には、買わなくてもよいものまで買うことにしていますよ。

ボクは感謝の意味を込めての無駄遣いをそのお店でしているある意味では本当のバカですからね、わかっていてもそうしますよ!

タイトルにあるように、自分が悪いことが分かっていても謝れない悲しいタイプの人間が浜松市には数多く存在していて、そいつらは謝らなくても当然のように考えていますから、住んでいても迷惑をかける奴と出会う確率が高い「やらまいか精神」が宿る浜松市民がたくさんいる待ちから家族揃って他の地域へと避難したのが「ももいろクローバーZ」のリーダーになった高校を4年間も通ったと噂されている「百田夏菜子」さんですが、逃げ出して当然な迷惑行為を受けたとしても、ボクにはそれが彼女が嘘をついていないことは、今まで受けた差別行為から、浜松市民の性格の悪さを身をもって体験していらから、理解できますよ。

「熊谷真実」さんが浜松市へと引っ越して「浜松やらまいか大使」に任命されたから、浜松市のために頑張っていますが、有名なことが全国的に知られている人には、そういう酷いことはしないけど「百田夏菜子」さんにはしてしまうことと同じように、勉強もせずに東京大学の法学科への試験に合格したけれど、三年生の時に精神疾患により、退学した人には、便所掃除しか職を与えることをしない、顔も良く頭も良い人に差別を加えまともに仕事も与えない浜松市の人事課を罰しない奴らが許されることは、由々しき問題であるけれど、その事実を知るものさえ少ないのは、仕方のないことなのかもしれません。

子どもなら「ごめんね」と素直に謝れるけど、年を重ねるごとにどんどん性格が悪くなるは人も多い浜松市では、正しいことをしている人は必ずしも誉められるわけではないから、生きていくのが大変な待ちでもあるのです。

他人の意見を素直に聞くのは悪くはないけど、嘘も見抜けない人が多いから簡単に騙されることも多い浜松市の人は、信用して話をすることも、やめろとは言わないけれどその行為で信用されると考えるのだけは止めてもらいたいです。

そのために自分が傷つくことになりかねないからですよ!

漫画の「マーズ」にあるように信じていたものが、こちらに牙を向くことは、ボクが最近になって実際に起きましたからね。

もし、ボクに浜松市だけでも消滅させるだけの能力があるのなら、浜松市で受けた差別により、とうの昔に消滅させていますから。

また問題作になりましたが、許してくださいね、それでも浜松市が好きだからね。


…ほな、ね。

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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。