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学歴はほとんど関係ない…でしょ!

高校を卒業後に出会った他校出身者の人は、かなり高い確率で「頑張ればもっと上の高校へ行けた」と言うように自虐的なことを言う人が多く驚きました。

そして以前zip-fm
という愛知県のラジオ番組では家具屋?のニトリの社長は若い頃は、とても低い成績だったけど社長まで上りつめたらしい情報を得たから、中学生や高校生の時の成績など忘れるべきなのではないかと教えられたような気がしました。

実際に60才位になってから大学を受験する方も少なからずおられますからね!

入院時に読んだ「田中角栄」さんが、みんなにエールを送るための本?にも「選挙権を与えるのが18才になるのはおかしい25才くらい位で十分だ」でしたよ。

そのように書かれておりましたけど、ボク本人もかなり年齢を重ねてからは投票に欠かさずに行くようになりましたからね。

昨年の投票に行った人の数がワースト4であったことを、彼は見通していたのかもしれませんね。

18才になった人の数をプラスをしただけでもかなりの数になるけど、それを0として考えでもしない限りワースト4にはならないとしか考えられられませんからね!

「田中角栄」さんは小卒からでも総理大臣まで上り詰めたという希にみる学歴の方です。

みなさんにも一度は彼の名言が書かれている本を読むことを、お薦めいたします。

日本でも海外でも小学生から大学生の合間が一番物覚えが良いとされているのか、その合間がその人の成績が取りあげられやすいようですが、その他の合間で急激に成長される方も低い確率かもしれませんが、おられるハズです。

先ほど書いたニトリ社長に負けないくらいの大富豪を目指して頑張ってくださいね。



ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。