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住む資格なし!

午後になり「タバコの補給」に出かけようと階段を降りていると、前に記事にしたことのある『こまったちゃん1号2号』がマンションへと帰ってきたらしく、階段を昇ってきてボクとすれ違う時に、ボクがヘッドフォンを装着してラジオを聴いて内容に反応したゆえに呟いた言葉に激怒して「おまえを殴ってやるぞ!」とか「警察に電話するぞ!」などの暴言を吐きながら持っていた雨傘を振り上げて、脅かしてきたのだった。

彼らについては…こちら!


それに反応するボクも大人げない態度をしたと反省しますが、まるで「被害妄想である」かのごとく、つぶやきに対して激怒するほど敵対心を持って反応してしまう「こまったちゃん1号2号」に対しては、あきれるほかはないのです。

奴らは、調べて見つけた『あきれた刑事』ではなく『あきれたバカ』なのだろうな。

その事が24日の面接、および採用されたら始まるアルバイトに影響を及ぼすとしたら、また仕事を辞めなければならぬからと「こまったちゃん1号」と関係があると思われる女性に電話をかけて起きたことをすべて報告したら、「マンションの管理会社へ報告してくれ!」と言われたからそのようにしたのです。

浜松市中区蜆塚にある管理会社の女性社長が言うには「こまったちゃん1号はそこのマンションの他の人たちにも迷惑をかけている」らしく「以前住んでいた所からもいろいろと問題を起こしたから、こちらへ引っ越して来たんじゃないの?」と言っていました。

「マンションから出ていってもらいたいけど、居住権があるからこちらも困っている」という答えが返ってきたのです。

マンションに住む住人のひとりから聞いた話では「他の人たち4人からもお金を借りている状態」らしいし、1号がよく行っていたパチンコ屋へ来ていた年金暮らしの老人からもお金を借りているらしいと知ったから、老人にその事を告げると「あいつはお金がなくなると、借りに来る」ということでしたよ。

2号からも多額のお金を借りているらしく、ある深夜に1号と2号が争う声が聞こえた時には「貸してあるお金を返せよ」と2号が大きな声で問い詰めると「うるせえな返す金がねえんだよ」と怒鳴って返事をしていましたからね。

この記事を書いていたら突然の電話がありましたが、その相手は前の記事で1号2号が手を出したとボクに告白してくれた老婆で、起きたことを告げていると「2人でマンションに住むのは違法のハズだからマンションの担当の役所の職員に電話して、その事を知らせれば2号はそこに住めなくなる!」とのことを教えてくれたので、すぐに従うことにしましたよ。

知人のみならず恩人まで敵にまわした1号2号が「これからどうなるのか」は知ったことではないけれど、アルバイトの邪魔だけはされたくないのです。


自己中心的な考え方をしているのか、それとも病気がそのような行動をとらせるのかは理解不能ですが、事あるごとに救急車やパトカーを呼びまくるから、マンションの評判を著しく下げているのは確かなことだから「こまったちゃん1号はマンションに住む資格はない!」とボクは考えているのです。

マンションの近隣に暮らす人たちも、なんだかおかしな行動を取る人が多くいるから、他人に意見することはないと思われますが、1号2号を含めたおかしな奴らが標的として選んだのがボクであるから困るのです。

ボクを傷だらけにした1号2号のことは決して許せはしません。

逆襲の時は来たのです。

いや止めておきます。

けど、もうほっといてくれ!

「恨み」は溜まる一方だ!

正義のためなら鬼となるぞ!


そう、初めて出会ったのはマンションの近くのバス停であり「バス代を貸してくれませんか?」と言われたから「駅までなら一緒に乗っていけば払ってやるよ」と答えたのがいけなかったのかな?

「寅の会」にでも頼もむかな!


…THE END…



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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。