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ラジオは弱者の味方だけど…!

ヘッダー写真は潜在能力(セブンセンシズ)に目覚めた「星矢」を使うことにより、この記事のタイトルを表現するのに相応しいと考えて使いました。

静岡県のラジオリスナー(k-mixリスナーの一部の)は「高橋正純」さんの存在により、全国のラジオリスナーに負けない能力を持つための機会を得ることができたのだと思うのです。

それは「高橋正純」さんがパーソナリティーを務めてている「モーニングラジラ」には、3時間26分あまりの長さもあるけど、1日に1000通ものメッセージが送られてくるという修羅場で勝ち残りメッセージを読んでもらうのいう修行をさせてもらっているから、潜在能力が目覚めもするだろというように考えられるのです。

ボクは40歳を越えてからラジオへの投稿を始めましたから、みんなよりもかなり遅い出発だったのですが、それでも先週はmusicbirdの3つの番組でメッセージが複数読まれましたから、それなりの実力はあるのかもしれないのです。

他の県の県民さんたちが、どの程度の実力があるかはしっかりと調べる術がないけど、ある程度の偏りがみられます。

最近聴くようになった埼玉県の「NACK5」というラジオ局へ投稿してくるリスナーさんや愛知県の「zip-fm」に投稿してくるリスナーさんは明らかに静岡県のリスナーさんよりも高い能力があると判断しています。

それはラジオ番組のパーソナリティーさんたちの質がリスナーさんを育てるのに関係してくると考えますから、そうなるようになっているのだと思うのです。

ラジオ番組の私物化に走っていたmusicbirdリスナーに対してあるアーティストさんは「大嫌い」と言ったのを、ボクは聞き逃しませんでしたし、そう言われても仕方がないほど、彼らは仲間内でのことばかりを書いたメッセージを送り続けたのです。

現在でも「あの頃青春グラフィティ」などの番組内では、番組の私物化が横行しています。

番組側でもそれをよしとはしないのでしょうが、切り捨てていたらメッセージが激減するから、やむを得ず採用しているのだと、ボクは考えていますよ。

雑誌などでは実力の真剣勝負なのですが、コミュニティチャンネルの方針自体がコミュニティを取ることであるがゆえに、そういう輩が多く投稿してくるのです。

ラジオ界の将来を考えるなら、どんどん切り捨てることを第一考えるべきなのですが、そうもいってられないのが現実なのですね。

「ラジオは弱者の味方です。」

これはボクが書いたメッセージに対して、代打でパーソナリティーを務めていた女性がメッセージを読んでくれた後に残した返事のメッセージですけど、悲しくも「弱者が調子に乗る傾向がみられる」ことも往々にしてあるのがラジオ番組なのです。

感染症により投稿を始めたリスナーが番組を滅茶苦茶にしたから、ぼくはあるラジオ局への投稿数をかなり減らしましたけど、それは全国的に行われてしまっていることだと考えられるので、誰かがひとこと言わなければならないと考えて、記事にすることに踏み切ったのです。

まあ、ボクの考えを間違いだと言う人もいるのでしょうけど、ラジオの未来を考えたうえでの行動なので許してもらいたいのです。

記事を書き終えるから、最後にこの曲を聴くことにより間違った考えを正せる人もいる、と信じて埋め込むこのにしますね。


目覚めてくれよ、たのむから!

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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。