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心にいつも流れている音楽。

ボクがゲームセンターに通うようになったのは高校生の頃だが、それはゲームセンターに通う前に高校の近くにあった駄菓子屋(ゲーム1プレイ50円)に高校生になり出来た友達に連れられていったからである。

小学校5年生の頃、インベーダーゲーム(TAITO)が大流行したから、ボクもプレイしてみたが難しすぎるのと、1回100円であることで続けられず、中学生になって流行ったギャラクシアン(NAMCO)も画面外から突撃してくるのを避けきれず、クリアが難しかったため断念したが、駄菓子屋で出会うことになるパックマン(NAMCO)が、ボクの人生を変えたのである。

単にクリアを目指すのではなく、一定の面を攻略すると観られるパックマンとモンスターによるコーヒーブレイクを観たいがために多額の投資をしたのである。

それからゲームにハマりだし人気があるゲームはほとんどプレイしたが、ボクの心に残るゲームを1つ挙げろと言われたなら、OUT RUN(SEGA)ということになるのだろう。

OUT RUNはドライブゲームだが、今までのものと違うのがBGMを3曲の中から選べるという点であった。

どれも特徴のある曲ばかりで、みんなが選曲に迷ったものだが、その中で一番人気であったのがSPLASH WAVEなのである。

ボクがお気に入りのゲームはたくさんあったが、BGMが選べることも含めてNo.1にするなら、やはりOUT RUNを選ぶだろう。

そして「わたしのnoteのテーマ曲」にも、この曲を選ばせてもらおうと思う。

次点というかゲーム全体でいうならGradius(KONAMI)である。

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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。